海外出張の管理において、
こんな課題ありませんか?

物価高・円安の影響で、海外出張費
(航空券・宿泊費など)が高騰。
コスト削減のため、
旅行会社の選定や
管理フローを見直したい。

海外出張の手配が煩雑で大変!
システムを利用して、
出張者本人が
予約できるようにし、
予約・承認・精算まで
一元管理したい。

海外出張の管理が不十分で、トラブルや有事の際の対応に不安が残る現状。
出張者が安心して業務に集中できるよう、危機管理体制を整備したい。

経費削減・新システムの
導入・不正防止・危機管理のためには
適切な管理体制が求められます。
ただし、管理が行き過ぎると、出張者の負担や不満につながることもあります。
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HISのBTMは 「出張者満足」と「経費削減・管理強化」を両立
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HISの出張管理ソリューションは、海外出張者の「快適性・利便性」と管理者の「経費削減・ガバナンス強化」を両立します。
独自のサービス設計で、企業全体の出張管理を効率化し、満足度を向上させます。
よくある企業様の状況
1回の出張を純粋に比較した場合では、
どちらか一方を
優先させた購買となり、
両立は難しい



HISが考えるBTM
(ビジネストラベルマネジメント)
海外出張に関するさまざまな要素を複合的に考慮し、
出張者の利便性を守りながら、経費削減を実現していきます。
出張者が選択肢を持ちながらも、企業ごとの規程に沿った選択を
促す仕組みを導入し、両立させます。

企業の出張を支える
HISの出張管理システム
“HIS BTM Portal”


企業ごとの出張規程を策定し、
その規程に則ってHIS BTM Portalを活用して出張業務を一元管理します。
出張者もオンライン予約サイトのご利用で、スムーズな手配が可能です。
HISがBTMを実現できる理由
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①データ分析と出張者の志向に基づく規程策定
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(一例)
・方面別に利用を推奨する優先航空会社を設定
・上限金額を設定し、超える場合の承認ルールを設定
・予約、発券リードタイムを早めるための購買フローの見直し
・変更頻度と航空券ルールの整合性確認「出張者満足」と「経費削減・管理強化」を両立する規程設定例
・出発が近くなるにと航空券代金は高くなる傾向
・出発の2週間前以上の場合、日系と外資系の価格差は少ないHISの発券データや企業ごとの購入傾向をもとに規程を策定 ・予約は7日前までに予約をする
・日系航空会社希望の場合は出発21日前までに予約する
・行き先別に上限金額を設定する
・最安値から+10%までの航空券の購入を可能とする
・規程を逸脱した購買は事前承認フローを設ける出張者たち
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・バッファーがあることで、航空会社・出発地・出発時間帯の選択が可能
・規程が明確化されているので迷わない
管理者
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・年間での出張費を削減
・出張者の不満を軽減
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②規程に基づく購買の仕組み
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HIS BTM Portalに購買規程を設定し、
規程外の購買が行われないように制限電話、メール手配でもオペレーターが
規程を理解した上で提案
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③レビュー
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改善の進行度合いをレビュー、
今後の方策を定期的に提案さらなる改善にむけた特異点を
他社とのデータ比較で導く
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④トラブルに備えたサービスの充実
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情報配信、安否確認、緊急避難まで一元した
危機管理サービスを拡充24時間対応の日本語サポート体制で
安心して業務に集中できる環境を提供
導入事例
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出張管理システム
"HIS BTM Portal"の導入で
管理者・出張者ともに業務効率がアップ
(スカパーJSAT株式会社様) 詳細を見る -
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【課題】
・人の手を介した出張手配では工数がかかる
・システム導入で業務を効率化させたい
・出張者の旅程を把握しきれない部分があった
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【提案】
・出張管理システムHIS BTM Portal導入による手配集約、一元管理
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【効果】
・メールや電話での手配に関するやり取りが大幅に減り、業務工数が削減
・出張旅程を一元管理できる
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【課題】
導入までの簡単なステップ
ご成約後は、企業様ごとの
導入計画表を作成いたします。
まずは、ご相談くださいませ。
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導入・運用
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導入・運用
よくある質問
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Q. BTMを契約し、導入するまでにどのくらい期間がかかりますか?
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A. ご契約には約1~2か月程度、お時間を頂戴しております。
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Q. どのような企業規模に適していますか?
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A. 中小企業から大企業まで、企業規模や課題に応じてご提案いたします。
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Q. 出張者の手配を請求書払いにしたいです。可能ですか?
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A. 業務渡航契約の締結で可能です。(所定の審査がございます)
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Q. 営業時間外の対応は可能でしょうか?
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A. 営業時間外の緊急対応においては、24時間サポートコール、土日祝日緊急デスクにて承ります。
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さらに詳しく知りたい方は

3分でわかる!
HISのBTM(ビジネストラベルマネジメント)
こんなことがわかります
・現在の出張市場について
・HISのBTMで実現できること
・コスト削減やシステム導入した事例をご紹介