POINT 01 | 海外でテロ、災害などの有事が発生した際の、従業員・管理者が直面する課題 |
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POINT 02 | 危機管理を怠った場合の「企業の社会的信用や法的リスク」を事例で解説 |
POINT 03 | 「どこまで対策を講じればいいのか分からない」を解消!企業が取るべき具体的な対応策 |
【海外危機管理セミナー】
「もし社員が出張先で巻き込まれたら?」企業が取るべき具体的な対応策
共催:東京海上ディーアール株式会社 × HIS

セミナーの見どころ
海外出張における危機管理の必要性を感じながらも、「自社は大丈夫」「どこまで対策を講じればよいのか分からない」「今は予算を割けない」といった理由で、対策が後回しになっていませんか?
テロや暴動、地震などの自然災害、感染症の再拡大など、世界情勢は予測不可能なリスクに満ちています。特に、過去に大きなトラブルがなかった企業ほど、「自分たちは大丈夫だろう」という心理が働き、危機管理の優先度が下がりがちです。
しかし、海外で緊急事態が発生した場合、日本国内とは異なる環境や事情を考慮した迅速かつ適切な対応が求められます。その対応が遅れることで、従業員の安全だけでなく、企業の社会的信用や法的責任が問われる可能性もあります。
本セミナーでは、実際の事例を交えながら、企業が直面し得るリスクを具体的にイメージしていただき、どのような対策を講じるべきかを分かりやすく解説します。 ぜひ本セミナーをご活用いただき、貴社のリスク管理体制の強化にお役立てください。
こんな方におすすめ
- 海外出張や赴任者の安全管理を担当している方
- 危機管理の必要性を感じつつ、具体的な対策に悩んでいる方
- 自社の危機管理体制を見直したい経営者や管理者
- 世界情勢のリスクを把握し、適切な対応策を検討したい方
プログラム(予定)
Opening | なぜ今、危機管理が重要なのか? |
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Talk1 | 実例を通じて学ぶ、危機管理の必要性 |
Talk2 | 今、求められる海外渡航での危機管理 |
開催概要
開催日時 | 2025年4月18日(金)14:00-15:00 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
会場 |
オンライン開催【Zoomを利用します】 ※視聴方法については、ご登録のメールアドレス宛にご案内します。 |
定員 | 好評につき100→300名に定員枠拡大! |
事前登録 | 事前登録が必要です。 |
登壇者のご紹介
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深津 嘉成 様
東京海上ディーアール株式会社
ビジネスリスク本部
上級主席研究員20年以上にわたり企業の海外安全・危機管理・リスクマネジメントコンサルティングに従事、500社以上にコンサルティングを提供、企業向け講演は150回以上。 『海外危機管理ガイドブック マニュアル作成と体制構築』(同文舘出版、2018年5月)など関連著書多数。
注意事項
- ※応募者多数の場合は、抽選となる場合がございます。ご了承ください。
- ※可能な限りQ&Aにはお答えしますが時間の関係で全てのご質問にお答えできない可能性がございますことをご了承願います。
- ※講演内容およびスケジュール等は、変更が生じる場合がございますのでご了承ください。
- ※同業者などご参加をお断りさせていただく場合がございます。
- ※本セミナーにて取得した個人に関する情報については、本セミナーでご紹介する商品またはサービスのご案内と当社および当社パートナー企業が主催・共催・協賛、もしくは出展するセミナーや展示会等のイベントのご案内のため、当社の商品情報やキャンペーン情報などの宣伝物のご提供のためなど、当社および当社パートナー企業からの情報提供を行うために利用します。その他、他の目的に利用したり、ほかに提供・開示することは一切ありません。
- ※株式会社エイチ・アイ・エスの個人情報保護方針・個人情報の取扱いについては、https://his.co.jp/privacy/をご参照ください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社エイチ・アイ・エス
法人営業本部 セミナー事務局