株式会社エイチ・アイ・エス
東京スポーツイベントセクション
住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8
サウスゲート新宿ビル1F
電話:050-1741-9498
メールアドレス:sports@his-world.com
鎌倉初期、源頼朝との悲恋に身を割かれ、真珠ヶ淵に入水した伊東祐親の娘「八重姫」をまつる寺。「せめて我が身を投じて、将来共末長く不幸な女人たちの守護神となりましょう…。」と、那木の一枝を取り、身を投じたと言い伝えられています。 今日に至るまで女性の守り神、パワースポットとして、里人の信仰を集めている。八重姫は北条義時の叔母にあたります。
源頼朝の奥州藤原氏征討の戦勝祈願のため北条時政が建立した寺院。
地元で“政子地蔵”と慕われている地蔵菩薩像や創建時の御尊像である国宝・運慶作5体の仏像は、実際に拝観することができます。
頼朝と政子が出会ったとされる梛が御神木で、良縁成就のパワースポットとしても人気です。
沼津市西部・浮島地区にある、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でもおなじみ「阿野全成」ゆかりの寺。正式名称は曹洞宗士詠山大泉寺。阿野全成・時元父子の館跡や2人のお墓、全成の首がかかったとされる首かけ松の跡があります。また、ご住職自らが作成した消しゴムハンコの御朱印をいただくとご利益があること間違いなしです。
正式名称は、福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)。
修善寺温泉発祥の寺で温泉場の中心にあり、平安時代初期の大同2年(807)弘法大師の開基と伝わっています。鎌倉時代に北条氏が帰依したことから寺運が隆盛となり、堂塔が連なる大寺となりました。
源頼朝が配流された地。頼朝が旗挙げをするまでの約20年間をこの辺りで過ごし、この間北条政子と結婚しました。頼朝・政子夫妻が富士山を見つめる「蛭ヶ島の夫婦(ふたり)」の像が建っています。現在は公園として整備されており、園内の茶屋では軽食を楽しめます。
興国寺城は、戦国時代に関東一円を支配した後北条氏の祖である北条早雲の旗揚げの城として名高い城です。国指定史跡であり、日本城郭協会が選ぶ「続日本100名城」に選定されているこの城の見どころは、大土塁(防御用の土の壁)と天守台の背後に造られた大空堀で、天守台からは沼津市西部・原地区市街と駿河湾を望むことができます。
伊豆最古ともいわれる修善寺の温泉。大同2年(807年)弘法大師(空海)が開いたという修禅寺を中心に開けた温泉街は古来から湯治場として親しまれてきました。
様々な故事・歴史にまつわる名所、温泉情緒あふれる温泉街、四季折々の豊かな自然をお楽しみいただけます。
「駿河湾を味わう町」がコンセプトの「港八十三番地」は、特別な場所ではなく日常の一部でありたいという想いから港八十三番地という住所を名称にした飲食店や土産物が集まった複合施設です。
日本一の水深を誇る駿河湾の最深部は2,500mあり、深海魚が身近にいるという利点を生かしてお馴染みの魚から珍しい魚まで和食洋食問わずいろいろな味わいを楽しめるお店が揃っています。
平成6年(1994年)から3年間を費やして整備された温泉街の中央を流れる桂川沿いの散策道、竹林の小径(ちくりんのこみち)。
竹林の小径を歩くと、茶処や火の見櫓が懐かしく、竹林中央にある大きな竹の円形ベンチに座れば竹林を通る風を感じることが出来ます。
日没後はライトアップされ、幻想的な夜の散歩を楽しむことができます(ライトアップは日没~23時まで)。
全長約1,800mのロープウェイで、約7分間の空の旅を楽しみながら、標高452mの葛城山山頂へ。
山頂では富士山、駿河湾と水盤が一体となった大パノラマを眺めながら、飲み物や軽食を楽しむことが出来ます。
山麓ではお土産品も販売しています。
大瀬崎(おせざき)は別名琵琶島とも呼ばれる駿河湾に約1km突き出した岬で、海越しに日本一の富士山をのぞむ景色は古くから名勝の地と知られ、 広く海外にもその名を知られています。岬の先端には、海から間近にもかかわらず真水をたたえ、伊豆七不思議の一つに数えられる神池や、日本最北端の自然群生地で国の天然記念物となっているビャクシン樹林があります。
伊豆箱根鉄道修善寺駅西口より徒歩2分というアクセスのよい場所に、紺青色の外壁と、2階の窓を覆うグリーンが目印「ピッツェリア カフェ&バー The Crank(ザ・クランク)」があります。サイクリストフレンドリーなお店の入り口には、スポーツ自転車用のサイクルラックがあり、自転車用工具の貸し出しも行なっていたり、自転車関連グッズも販売しています。
沼津港で水揚げされたばかりの新鮮な海の幸を楽しめる飲食店街。 最深部が水深2,500mと日本一深く、約1,000種の魚類が生息していると言われる駿河湾に面しています。沼津港には大型マーケットモール「沼津みなと新鮮館」や飲食店モール「港八十三番地」など、沼津ならではの食事や買い物を楽しめるスポットがあり、いつも活気と笑顔があふれています。
”もっと「いちご」が好きになる”をコンセプトにした、いちごの専門店。いちごスイーツやいちごジャムなど、幅広い商品が用意されています。
店内にはかわいい写真スポットが点在しており、SNS映えする写真を撮影できます。「いちご串」や「ボンボンベリーソフト」等と一緒に撮るのが人気となっています。
狩野川河口から田子の浦にかけて広がる千本松原は、松の常緑と白雪を頂く富士山、そして駿河湾の彼方に沈む夕陽を望めるといった美しい自然で知られ、多くの文学人に愛され、白砂青松100選にも選ばれた景勝地です。戦国時代には武田氏と後北条氏の戦いで大半が切り払われましたが、名僧・増誉上人が5年以上の歳月をかけて植え直したと伝えられています。
天城山に源を発し、途中富士山麓を流れる黄瀬川や清流柿田川と合流し、駿河湾に注ぐ一級河川。
上流は田方平野、下流は沼津の中心街をゆったりと流れ、沼津市内の整備された階段堤は、市民の憩いの場となっています。
また、上流では釣り、下流では花火など数多くの催しも行われ、広く市民に親しまれています。
富士山の南、愛鷹山麓で栽培される「沼津茶」。
お茶は一番茶、二番茶、三番茶と3回ほど茶摘みの時期があります。お茶畑によって、一番茶「新茶」のみの畑もあります。
一番茶の時期は、山一面が太陽の光を一身に受け止め軽やかで美しい若葉色に溢れます。
陽に当たりきらびやかなお茶の新芽は爽やかで、どこか誇らしい気持ちになります。
伊豆箱根鉄道駿豆線(三島⇔修善寺間)では、自転車をそのまま載せて移動できる「サイクルトレイン」を実施しています。自転車を折りたたんでバックに入れてお持ち込みいただく従来の方法ではなく、そのままの状態で自転車を電車内にお持ち込みいただけます。
サイクリングの楽しさを伊豆の国市にある最高・最強の環境で体験! 伊豆の自然やグルメを楽しみながら初心者から上級者まで多様なサイクリングルートを堪能できる国内取扱車種の全てを揃えた「世界最大級」施設。初心者向けのロード講習から上級者スポーツバイク講習まで様々な講習会も実施。
サイクリストのための休憩所「バイシクルピット」。自転車用工具や空気入れなどが借りられます。バイシクルピットとは、事業者等が、自らの店舗等のスペースを用いて自転車利用者に自転車修理工具や空気入れの貸出や休憩場所の提供等のサービスを提供する施設です。
狩野川周辺サイクル事業推進協議会 事務局
沼津市産業振興部ウィズスポーツ課
株式会社エイチ・アイ・エス
東京スポーツイベントセクション
住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8
サウスゲート新宿ビル1F
電話:050-1741-9498
メールアドレス:sports@his-world.com