火の国 風の都
日本の1/4程の小国アゼルバイジャンは新たな高みに向けて急成長をとげた イスラム国家。その原動力はカスピ海 油田を西欧につなぐBTCパイプライン。 エネルギー開発より得た資金により変貌を遂げるこの国の今が見逃せません。 アゼルバイジャンの首都バクーは風の都といわれ、街の中心には火を祭る アゼルバイジャンを象徴する様に火柱をモチーフした高層ビル「フレームタワー」が まるでSFの様な風景を醸し出しています。 またイスラム文化が香るバクーの旧市街は世界遺産に登録され、開発地域との あまりの違いに目を見張ります。そんなアゼルバイジャンにいち早く何度も 現地に足を運び関係性を築いてきたのが越境3.0 石田和靖氏。経済連携を バクーでのEXPOで仕掛けたり、アゼルバイジャンの飛び地である ナヒチェヴァンと宮古島の姉妹提携を仕掛けたり。。数えきれない程の 民間からの仕掛けを成し遂げてきた、まさに越境3.0の掲げる「CtoG」を 体現した一番の国といえる。 そんな石田和靖が情熱を傾けたアゼルバイジャン バクーをもっと沢山の方に 見てもらいたい想いでこのツアーが企画されました。 石田和靖だからできる事を詰め込んだ価値ある旅・・是非ご一緒しませんか!?