成田から直行便で約2時間半、
日本から一番近い海外リゾート!
韓国の最南端に位置し、韓国で最大面積の島。
島の中心には韓国で一番高く、島のシンボルとよばれる『漢拏山(ハルラサン)』があります。
他にも、黒豚オギョプサルやアワビ料理などのグルメ!
世界遺産に登録されている溶岩洞窟や巨大岩山などの大自然!
エメラルドグリーンに輝くビーチ!活気あふれる市場や商店街でのショッピング!
ついつい撮ってしまいたくなるかわいい写真スポットなど
チェジュ島の魅力は盛り沢山!
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2007年にユネスコの世界自然遺産に登録されたチェジュ島を代表する景勝地の1つ。入り口から、片道約30分で登頂でき、山頂からの眺めはチェジュ島の10景に選ばれるほどの景観です!
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スヌーピーガーデンはガーデンハウスと野外ガーデンで構成。館内の施設はもちろん、チェジュ島の自然と調和した野外ガーデンでは、自然の中でたくさんのキャラクターたちに出会うことができ写真を撮って楽しむことも♪カフェやショップもあり可愛さ満点!写真スポットとして大変おススメです。
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島でトップクラスの美しさを誇る北西に位置するビーチ。島民からも人気ナンバーワンです。海の向こうに浮ぶ離島“ビヤンド”が見え、写真映え◎。
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チェジュ島を代表する地ビール『済州ビール』の工場!チェジュ島らしいみかん風味のビールなどが魅力。工場見学の概念が変わるくらいの写真映え施設でもあり、施設内のどこをとっても写真映えすること間違いなし!ツアーのあとには施設内のパブでビールを味わうのも◎!
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植物園・溶岩洞窟・民俗村がある大型公園。園内に入るとヤシの木が現れ、韓国のハワイと言われるチェジュ島を感じることができます。自然遺産にもなっている溶岩洞窟、チェジュ島独自の文化を伝える民俗村、自然豊かな植物などチェジュ島がたっぷり詰まった施設となっています。
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自然をテーマにした音が織りなす大迫力のデジタルアート施設。本当の海の波が押し寄せてくるように感じる人気のウェーブゾーン、その他にも花・滝・星など様々なデジタル技術を使った作品が展示。デジタル技術を使ったカフェもあり、ドリンクを置けば反応するテーブルなどユニークです。
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溶岩が噴出して流れ、残った岩の間に植物が形成してできた原始林。自然の偉大さを感じます。歩きながらぼんやりと木々を眺めることで、心身を癒すことができる場所です。足湯を楽しむことができる場所もあり、リフレッシュに最適です!
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カヤックに乗ったり、キャンプをしたり、、、楽しめるポイントいっぱいのヒーリング・カヤックパーク。カヤックは乗りながら花々を見たり、途中上から水が落ちてくるゾーンがあったりとエキサイティングに楽しむことができます。
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海カフェが有名なこのビーチにはおしゃれなカフェがずらりと立ち並んでいます!白い砂浜に置かれた可愛い椅子に座り、フォトジェニックな写真が撮れるスポットとしても人気♪
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色彩デザイナーの第一人者と言われるジャン・フィリップ・ランクロ氏がデザインした小学校。サムソンのCMで有名になり、今ではチェジュ島のホットスポットに! ※校内に入る場合は必ず下記の開放時間を守ってください。
<小学校開放時間>
平日:18:00~/土曜日:13:00~/公休日:9:00~ -
ついついシャッターを押してしまうカラフルな街並み!街のところどころにフォトスポットが設けられています。おしゃれなカフェや雑貨もあり、アイスやワッフルなどスイーツも堪能できます♪
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火山活動によりできた溶岩洞窟。全長約7.4キロと溶岩洞窟としては世界屈指の規模を誇ります。幻想的かつ壮大な自然を感じてください。
海の幸や山の幸が勢ぞろい!
ソウルやプサンとは一味違う
チェジュ島のグルメをぜひ♪
黒豚オギョプサル
チェジュ島といえば「黒豚」!毎年7万頭のみが限定生産されるチェジュ島の黒豚は甘みがありジューシー!市内には「黒豚通り」があり専門店が並んでいます。
チェジュ島式ポッサム
ゆで豚とサムジャン(薬味みそ)を野菜で巻いて食べる韓国料理!チェジュ島式ではみそ+焼酎を加えたゆで汁でゆでた茶色く色づいた肉(=コギ)がトムベ(=まな板)にのせて提供されます。
雉しゃぶしゃぶ
チェジュ島の郷土料理「雉」!チェジュ島の雉は臭みもなく食べ応え抜群なのにヘルシー!特に秋~冬は寒さにむけて脂肪を蓄える為、お肉がさらにおいしくなるのでオススメです!
アマダイの焼き魚定食
お肉だけじゃない!チェジュ島は「海鮮物の宝庫」でもあるんです。名産の一つ、「アマダイ」は脂がのっており外はカリっと、中はフワっと焼いたアマダイとご飯の相性は抜群!