韓国オトコ旅 - モデルコース釜山一人旅【HIS】

韓国オトコ旅 - モデルコース釜山一人旅

【韓国】釜山ってどんな場所？2泊3日男一人旅【観光】

1日目

金海国際空港到着
空港にてSIMカードを購入
ホテルへ向かい荷物を置くためにチェックイン（利用ホテル：釜山ビジネスホテル）
両替後、釜山の一大繁華街「四面（ソミョン）」で食事
朝鮮通信使歴史館へ！近くにある子城台公園も見ていく
釜山の有名観光地「海雲台ビーチ」へ、沈む夕日を眺めながらビーチを散策
ホテルへ、1日目終了

2日目

釜山駅まで移動
釜山駅内のレストランで朝食！韓国の人気フード「キンパ」をいただく
テキサスストリートと中華街に立ち寄り、中華街にある草梁近代歴史展覧館へ
中央駅まで移動し朝鮮戦争中家族の再会場所とされていた「40階段」周辺を巡る
地図を見ながら海岸線に沿って街を散策、新しい発見があるかも！
新鮮な海産物が多くそろうチャガルチ市場にて昼食、その場で捌いたお刺身を堪能
釜山市民の憩いの場である「龍頭山公園」内を散策
釜山タワーの展望台に登って、パノラマ景色とイルミネーションを楽しむ
李承晩大統領が居住していた臨時首都記念館を参観
釜山のマチュピチュと呼ばれる「甘川文化村」で食べ歩きしながらカラフルな街並みを楽しむ
ホテルへ
夕食に「議政府プデチゲ」を食べる、辛すぎず日本人でも食べやすい！

3日目

ホテルを出発、金海国際空港へ

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レポーターのおすすめ！

私が気に入ったのは「プデチゲ」です。締めに入れるラーメンのジャンキーさは多くの男性が好む味だと感じました！

行く前と行った後でココが変わった！

想定よりも釜山は都会的ですごく驚きました。実際に行ってみて、九州からは大阪や東京よりも釜山の方が近く「都会に遊びに行きたい」という九州の人は釜山を選択肢に入れるべきだと感じました。また、都会と自然が融合している海雲台の絶景は、関東どころか日本で見ることができない景色でした。「東京に住んで都会に飽きた」「自然を満喫したいけど不便な田舎は嫌だ」という人にとっては、何度も行きたくなる場所だと思います。