沖縄 那覇行き航空券
沖縄行き 格安航空券の最安値を比較して予約
1.羽田⇒沖縄 那覇行き航空券料金の相場・安い時期は?
那覇空港は東京(羽田・成田)、大阪(伊丹・関空)、札幌(新千歳)、名古屋、福岡などの主要空港のほか、石垣島・宮古島など沖縄の離島と本島を結ぶ沖縄地域の中心的な空港です。HISでは各都市からのお得な格安航空券をご案内しています。
沖縄 那覇行きの航空券料金の相場
- 年間平均:約20,000円
- 最も安い月:1月 約14,664円(平均より-26.6%安い)
- 最も高い月:8月 約24,706円(平均より+23.5%高い)
沖縄 那覇行き 航空券料金の安い時期・高い時期
那覇空港にはLCCも就航しており格安で航空券を購入できます。
※2024年 羽田⇒那覇 片道航空券の購入平均額より算出
2.沖縄 那覇行きの航空券最安値
※表示価格は在庫状況により変動します。
3.空港から市内中心部へのアクセス手段

沖縄のメイン観光地を巡るのにはゆいレールがおすすめ!沖縄の玄関口「那覇空港」からオフィス街、住宅街、城下街をつないでいて、終点の「首里駅」まではゆいレールで約30分ほどで行くことができます。沖縄に電車はなく、公共交通機関はゆいレールかバスのどちらかになります。ゆいレールはJR東日本のSuicaが利用できるのはうれしいポイント。バスは沖縄本島のほぼ全域をカバーしていて、島内の主な移動手段の1つです。
また、ゆいレールで1日観光する場合は、「ゆいレール・フリー乗車券」を利用しましょう!2日間のフリー乗車券も用意されていて1日分を購入するより、大人1名200円ほど、お得に購入ができます。さらに、フリー乗車券を提示することで「福州園」「首里城」「那覇市歴史博物館」など、その他にも複数の施設が割引の対象となります。
ゆいレール・バス・タクシー・お店での決済にも使える「OKICA(オキカ)」もおすすめです!
4.那覇空港への乗り入れ航空会社
那覇空港に就航している航空会社(国内線)は全部で6社です。
ANA
国内最大の路線数を誇るANA。「SUPER VALUE」なら、最大80%以上の割引で格安航空券が購入可能。
JAL
早めの予約、JALの「スペシャルセイバー」でお得に旅行!直前予約は「セイバー」で予定に合った格安航空券の予約が可能。
スカイマーク
羽田・福岡など国内11主要空港に就航。「いま得」や「たす得」などの割引運賃で、お得に航空券を購入!
ジェットスター・ジャパン(Jetstar)
国内シェアNo.1!格安LCCのジェットスタージャパン。格安航空券予約で国内旅行もリーズナブルに。
ソラシドエア
期間限定で開催される「ソラシドスペシャル」でお得に格安航空券を予約。
Peach(ピーチ)
日本初の本格LCC。関西を拠点に国内27路線に就航中。3つの運賃タイプで、旅のスタイルにあった格安航空券をゲット!
※このほか、琉球エアコミューターが就航。
5.那覇空港行き 周辺空港
6.空港内のおすすめレストラン・お土産

那覇空港はレストランやお土産屋さんが充実しています。
沖縄のソールフード「ポーたま」。ポークたまごおにぎりの略で、スパムと卵を挟んだおにぎりで、片手で食べられる沖縄の人気の食べ物です。国内線ターミナルの1階ロビー近くに専門店「ポーたま」があり、できたてアツアツで食べられると大人気のお店です。他にも那覇空港の職員が利用するボリューム満点で安い定食が魅力の「空港食堂」は、沖縄の食材を活かした沖縄の家庭料理が食べられます。また、沖縄料理を堪能できる「ケンミン食堂」もおすすめです。沖縄のお酒を楽しみたいなら「ハイサイ酒店」!県内全酒造所の泡盛やオリオンビールなどが楽しめる立ち飲み店です。
お土産屋さんお充実しています。おすすめは、「紅芋タルト」「ちんすこう」など定番のお菓子から、沖縄モチーフのTシャツやファッション雑貨が並ぶお店もあります!沖縄Tシャツは非日常な沖縄旅行ムードを高めるアイテムとして、空港についたら家族やカップルでお揃いを着て沖縄旅行を楽しむのもおすすめです!
7.沖縄の人気スポット・グルメ

沖縄にきたらここに寄らずに帰れない
「沖縄美ら海水族館」
沖縄でも有数の人気観光スポット沖縄美ら海水族館。世界最大級の大水槽「黒潮の海」を泳ぐジンベイザメやマンタの姿は迫力満点!オキちゃん劇場のイルカショーや生き物に触れるタッチプール、大水槽を水面上から見学できる「黒潮探検」など、家族やカップルで楽しめる施設が満載です。
また、沖縄美ら海水族館から車で約5分の「もとぶ元気村」も訪れてほしいおすすめスポット。人気のドルフィンプログラムはイルカに触れたり一緒に泳いだりすることができます。
8.よくある質問
沖縄旅行のベストシーズンはいつ?
沖縄にいくならおすすめの時期は梅雨が明けた6月末、あるいはまだそこまで寒くない10月です。この時期であれば夏より台風の心配が少なく、かつまだ海水浴も楽しむことができます。さらにツアーやホテル料金がオンシーズンより安くなるのもおすすめの理由です。
どんな服装でいけばいい?
時期にもよりますが、なんといっても「紫外線対策」が肝心です!沖縄は本土に比べてあまり湿度が気にならず過ごしやすいのですが、日差しは強いので日焼け対策はしっかりしましょう。日焼け止め、サングラス、帽子、日傘、薄手のUVカットパーカーなどがあると重宝します。また急な雨も多いので、日傘は晴雨兼用の折りたたみ傘にすると荷物を減らすことができます。
沖縄 那覇空港までどのくらいかかる?
主要空港から那覇空港までの搭乗時間は平常時おおよそ以下の通りです。
新千歳空港:約3時間55分 / 羽田空港:約2時間20分 / 成田空港:約2時間35分 / 中部空港:約2時間10分
伊丹空港:約1時間55分 / 関西空港:約1時間50分 / 福岡空港:約1時間40分沖縄本島以外の離島にも行きたいんだけど?
主要空港からは、那覇空港のほかに新石垣空港と宮古空港へも就航している航空会社があります。また、那覇空港からは沖縄周辺の島々へ飛行機で向かうことができます。離島を含めた航空券も事前に購入することができます。
沖縄の海で泳げるのはいつ?
沖縄では3月から各地のビーチで海開きがスタートします。海水浴はおおむね10月中旬ごろまで楽しめますが、ベストシーズンは6月~9月ごろ。海水浴だけでなくさまざまなマリンスポーツも楽しめます。
沖縄でインスタ映えするスポットはどこ?
どこもかしこも写真映えしそうな場所に溢れた沖縄ですが、特におすすめなのは「エメラルドビーチ」。その名の通り、南国の海そのままの浜辺で素敵な写真が撮れることでしょう。また、「残波岬」や「知念岬公園」もおすすです。ほかにも「福州園」や「玉陵」で沖縄の伝統的な建物と一緒に写真に納まるのもいいですね!友人や恋人と「美浜アメリカンビレッジ」でアメリカンな雰囲気を楽しむのもいいかもしれません。