【2024年】ゴールデンウィークは沖縄で決まり!!最大10連休の徹底攻略!

【2024年】ゴールデンウィークは沖縄で決まり!!最大10連休の徹底攻略!

2024年カレンダー

2024年のゴールデンウィークは上のカレンダーの通り4月27日(土)~29日(月)の3連休と5月3日(金)~6日(月)の4連休になります。
4月30日(火)5月1日(水)2日(木)にお休みをとれば、なんと最大10連休に!
連休を利用して、日本を代表するビーチリゾート沖縄でゆっくり過ごしませんか?
王道の2泊3日・3泊4日から10連休を活かして思いっきりロングステイするなど、2024年のゴールデンウィークを最大限活かせる情報をお伝えします!
是非、ご旅行の計画立ての参考にしてみてください。

りーさーさん今回聞いた人:りーさーさん
沖縄に住んで4年!旅行大好きなアラサー。ホテル巡りにはまってます!
休日はカフェ開拓して過ごしてます。
最近のおすすめはアメリカンビレッジで海を見ながらカフェタイム♪

ゴールデンウィーク期間中の沖縄はおすすめ?気候や服装は?海には入れるの??

沖縄旅行を検討する

ゴールデンウィークの沖縄

3月末には各地で海開きがあるため海で泳ぐことはできますが、この時期の平均最高気温25℃前後、水温は24℃前後ですので水着で泳ぐには少し肌寒く感じられると思います。
ラッシュガードなどを持参すると安心です。
オプショナルツアーへの参加の場合、ウェットスーツを着用することもできるので寒さは気になりません。
沖縄本島より南に位置する宮古島、石垣島はもう少し気温が高くなります。

ゴールデンウィークの沖縄の服装

日中の服装は半袖で過ごせる陽気の日が多いですが、建物内では冷房も効いているため羽織ものがあれば安心です。
陽ざしは強いため、日焼け止め・サングラスなど日焼けの対策もしましょう。

おすすめの泊数、日程は??予約はいつからすればいい??

沖縄旅行の計画時期

おすすめの泊数

例年、予約の状況を見ると2泊3日・3泊4日でご旅行されるお客様が多いです。
沖縄は海・水族館・グルメ・離島など見どころがたくさんあります。
少し長めのお休みですので、せっかくであれば3泊4日がおすすめです。

おすすめの予約の時期

お休みが取れる時期が決まっている、泊まりたいホテルが決まっているなど、希望する条件がそろっている場合、お早めに予約することをおすすめします。
直前の予約の場合、人気のホテル・客室、往路で人気の午前便・復路で人気の午後便の飛行機など希望にそったもので予約ができないこともあります。

レンタカーについて

コロナ禍においてはレンタカー不足に陥っていた状況も、安定して供給できる水準に戻ってきました。
とはいえ、沖縄旅行においてはレンタカーを使いたいユーザーが多いため、人気の車種などはお早目の予約をすることをおすすめします。
▼レンタカーのご予約はこちら!

ゴールデンウィークのおすすめプラン

おすすめのプラン

沖縄本島からの離島巡り

ゴールデンウィークや、夏休みなど比較的長めのお休みが取れるなら、沖縄本島からの離島巡りがおすすめです。
沖縄美ら海水族館から車で15分ほどに位置する本部港や、那覇の泊港(となりこう)から離島への船便が多く出ているので、離島めぐりもオススメ!
日帰りで行ける水納島(みんなじま)や、慶良間諸島(けらましょとう)まで足を延ばすことで、渡嘉敷島(とかしきじま)や座間味(ざまみ)に行け、離島の雰囲気も味わえます◎

レンタカーや免許がなくても楽しめる!

レンタカーや運転免許がなくても沖縄旅を楽しむ方が増えています。
リゾートホテルでホテルサービスや施設をとことん満喫するのもよし。
那覇市内を巡るのであれば公共交通機関の「ゆいレール」を活用したり、HIS主催の観光バスなどを利用して効率的に観光スポットを巡ったりと手段はさまざまです。

沖縄初心者におすすめのバスツアー

【スケジュール 】
【2024/1/1~スケジュール】
8:30 :ロワジールホテル那覇
8:45 :LeaLeaラウンジ
9:00 :オリオンホテル那覇
9:25 :ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
9:30 :首里城公園散策(約70分)
└守礼門・園比屋武御獄石門(世界遺産)などを巡ります。有料区域へもご案内し、復興の様子をご覧いただけます。
11:55:古宇利島ビーチ(約20分)
12:50:沖縄美ら海水族館(約180分/各自昼食)
15:00:オキちゃんショー(2024年の春まではイルカラグーンにて開催)
16:20:御菓子御殿着(約30分)
18:10:ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
国際通り入口(牧志駅近く)
国際通り入口(県庁前 県民広場)
ロワジールホテル那覇
19:10頃:LeaLeaラウンジ[本島・北部]那覇発/お客様満足度98.1%の人気コース!首里城など3大人気スポットを巡る LeaLea1日観光ツアー「美らバス」

時間を有効に使いたい方におすすめ

帰る最終日に午前便に参加したり、初日に午後便に参加したりなど時間を有効に使えるツアーになっているのでオススメです。

【スケジュール】
【午前便スケジュール】
8:00発 :LeaLeaラウンジ
~ニライ・カナイ橋車窓~
8:50頃 :斎場御嶽・知念岬公園(約90分)
11:00頃 :琉球ガラス村(約30分)
11:40頃 :道の駅糸満(約50分)
12:50頃 :那覇空港
13:10頃 :LeaLeaラウンジ

【午後便スケジュール】

13:30発 :LeaLeaラウンジ
14:00頃 :ガンガラーの谷ガイドツアーorおきなわワールド入場(120分)
16:30頃 :瀬長島ウミカジテラス(45分)
17:45頃 :那覇空港
18:05頃 :LeaLeaラウンジ
※ガンガラーの谷選択不可日の設定あり。
詳細は最新情報をご確認ください。[本島・南部]【午前発or午後発】那覇発/LeaLeaオリジナル南部観光半日バスツアー~【午前】世界遺産「斎場御嶽」と琉球ガラス村【午後】ガンガラーの谷orおきなわワールドと瀬長島ウミカジテラス~】
那覇市内であればゆいレールでの移動で不自由しません
ビーチエリアへも空港・那覇市内よりエアポートシャトルバスが運行しています。
レンタカーは借りずに、那覇市内に宿泊し、日中は那覇発着のバスツアーで南へ北へ観光におでかけなども可能です。
夜は那覇の街で沖縄のお食事をいろいろお楽しみいただく過ごし方もおすすめです。
バスでの移動であれば、高い目線からきれいな青い海を堪能していただくこともできます。
公共交通機関に加えて、ぜひHIS沖縄コンテンツをご利用ください!
【那覇⇔北谷LeaLeaシャトル】

ゴールデンウィークに行きたいおすすめ観光スポット5選

 

1.沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館
提供:国営沖縄記念公園(海洋博公園)

沖縄でも一二を争う人気の観光スポット「沖縄美ら海水族館」。
豊かな沖縄の海をそのまま展示するというコンセプトに立ち、「沖縄の海との出会い」をテーマに南西諸島・黒潮の海の生き物と出会えます。
ちなみに「美ら海」とは、沖縄の言葉で「清らしい海」という意味です。
水族館がある海洋博公園内では例年ゴールデンウィークイベントが開催されるので要チェック!
また沖縄本島北部の本部町(沖縄美ら海水族館のある町)では、鯉のぼりならぬ、かつおのぼりを見ることができます。

沖縄美ら海水族館   基本情報

  • 住所:〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424
  • アクセス:那覇空港から車で約120分

2.瀬長島ウミカジテラス

ウミカジテラス
那覇空港からのアクセスが良く、白い建物で統一されたおしゃれな景観を楽しめる商業施設「瀬長島ウミカジテラス」。
南国風のオシャレな雑貨アクセサリーから、沖縄そば・タコライスなどの沖縄料理が楽しめるレストラン、暑い日にはたまらないジェラートなど、飲食店も多くあります。
目の前には海が広がり、空港が近いことからタイミングが合えば飛行機を近くで見ることもできるので、写真映えスポットとしても人気です。

瀬長島ウミカジテラス   基本情報

  • 住所:〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174-6
  • アクセス:那覇空港から車で約15分、那覇空港から路線バス「ウミカジライナー」で約20分

3.美浜アメリカンビレッジ

美浜アメリカンビレッジ
北谷町にあるアメリカンテイストが魅力のリゾート地「美浜アメリカンビレッジ」。
美浜アメリカンビレッジは、泊まって遊んでグルメが堪能できるエンターテインメントなスポットです。
広大な敷地には、ホテル、カフェレストラン、ショッピング、ナイトバーがひしめき合い、コンパクトにまとまった街でありながらも1日では遊び尽くせません!

そんな美浜アメリカンビレッジを堪能するには、このエリアへの宿泊がおすすめ。
陽の光で目覚めカーテンを開けるとパノラマの海が広がりいつもと違う1日が始まり、旅のテンションも高まります。
アートにつつまれた街をフォトスポットを巡りながらショッピングしたり、センス抜群なお土産を探したり、海沿いのテラス席でカフェをしたりと、愉しみ方はさまざま。
美浜アメリカンビレッジで、沖縄の風を感じながら思いがけない素敵な瞬間に出会える旅を楽しんでみてください!

美浜アメリカンビレッジ   基本情報

  • 住所:〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町字美浜
  • アクセス:那覇空港から車で約40分

4.古宇利島

古宇利島
沖縄本島北部から「古宇利大橋(こうりおおはし)」で結ばれている、今帰仁村(なきじんそん)の離島「古宇利島」。
古宇利大橋は全長1,960mに及ぶ橋で、橋の上から沖縄ならではのエメラルドグリーンの海が太陽の日差しに照らされて、キラキラ光る絶景を楽しめます。
ハート型の岩で有名な「ハートロックビーチ」とも呼ばれる「ティーヌ浜」を見ることができるなど魅力がたくさん。
沖縄の絶景をドライブで楽しみながら、訪れてみてください。

古宇利島   基本情報

  • 住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
  • アクセス:那覇空港から車で約90分

5.水納ビーチ

水納島
水納ビーチ(みんなビーチ)は、本部半島の渡久地港から高速船で約15分という手軽な立地条件もあり、人気の観光スポットです。
沖縄本島の旅行中に、気軽に行ける離島として毎年多くの方が訪れます。
水納島の周りはサンゴ礁で囲まれていて、熱帯魚を間近で見ることができます。

水納ビーチ  基本情報

  • 所在地:〒905-0227 沖縄県本部町瀬底6276-7
  • アクセス:渡久地港から水納港まで約15分


▼沖縄本島のおすすめ観光スポットはまだまだあります!こちらの記事もあわせてご覧ください。

最後に

飛行機、人気ホテルはもちろん、最近ではレンタカーの予約もとれないなど状況があります!
予約はお早めに!他にも記事がありますので、じっくりご覧いただいて旅行計画を立ててみてください!
HISでは沖縄のツアーを豊富にご用意していますので、最大9連休となる2023年のゴールデンウィークは、日本を代表する南国リゾート沖縄で過ごしてみては。
是非希望に合うツアーを探してみてくださいね!
▼沖縄旅行をお探しの方はこちら

沖縄の航空券を探す > 沖縄の航空券を探す > 沖縄のホテルを探す > 沖縄のホテルを探す > 沖縄のアクティビティを探す > 沖縄のアクティビティを探す > ダイナミックパッケージ|国内航空券+ホテル・宿を探す > ダイナミックパッケージ|国内航空券+ホテル・宿を探す >

     

投稿日:2022.02.21

         

HISメールマガジンでは、登録者限定のお得な情報を配信しています!

CTA-IMAGE

<特典1>

お得なセール情報をいち早くお届け!

<特典2>

お得な割引クーポンが満載!

<特典3>

サイト非公開のシークレット商品をメルマガ限定で特別に配信!

沖縄カテゴリの最新記事