国内観光情報マガジン【catchy.】
2024年8月23日（金）より2024年11月30日（土）宿泊分までの北陸応援割の第三弾（石川県のみ）が開始しました。 能登地域を除くエリアが対象となっており、能登地域は復興状況を見ながら改めて実施が予定されています。 このページでは、「北陸応援割」の実施期間や割引内容、予約方法などの最新情報を随時更新していきます。 北陸応援割とは？ 「北陸応援割」とは、令和6年能登半島地震による被災地域である北 […]
北海道の紅葉の時期はいつ？ 北海道の紅葉は大雪山系や道北など最も早いエリアで9月中旬ごろ見ごろを迎え、函館など道南の遅いエリアで11月上旬ごろ見ごろを迎えます。 猛暑が続いた今年2024年は、例年よりも見頃がやや遅くなり、層雲峡や定山渓などは10月上旬がまさに見頃！ 日本の中でも約1か月半にわたる長い期間紅葉を楽しむことができます。 北海道の紅葉は針葉樹の緑が混じることが特徴で、赤や黄色と共に緑の […]
中国地方には名峰「大山」（鳥取県）や大渓谷「三段峡」（広島県）、ダイナミックな渓谷美の「長門峡」（山口県）などビッグスケールの紅葉スポットが盛りだくさん！ また、岡山後楽園や松江城公園など、名園で眺める紅葉も見ごたえがあります。 紅葉を目で見るだけでなく肌で感じてみませんか？中国地方のおすすめ紅葉スポットをご紹介！ 広島のおすすめ紅葉スポット 特別名勝 三段峡（二段滝・三段滝・三ツ滝） 特別名勝の […]
都心からも近く、豊かな海と山にめぐまれた茨城（いばらき）県は、日本三名園の偕楽園や日本三名瀑の袋田の滝、絶好の日の出スポットとして知られる大洗磯前神社（おおあらいいそさきじんじゃ）などの観光名所・絶景スポットが多くあります。 その日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で販売することで人気の那珂湊（なかみなと）おさかな市場など、地元の食材を味わえるスポットも豊富です。 「全国魅力度ラン […]
温暖な気候でイルカウォッチングやクルージングなど、一年を通して海の観光・レジャーが楽しめる天草（あまくさ）。 天草四郎やキリシタンの歴史でも知られています。 この記事では天草の観光名所、歴史や文化を体験できるスポットのほか、おすすめモデルコースをご紹介します。 天草ってどんなところ？ 熊本県南西部に位置し周囲を有明海、不知火海（八代海）、東シナ海に囲まれた、大小120あまりの島々からなる天草地域。 […]
本州の最西端に位置し、室町時代に京都を模した街づくりを行ったことから「西の京」とも呼ばれている山口県。 角島大橋、千畳敷、青海島や長門峡など絶景スポットが多く、また、江戸時代に長州藩の本拠地となった城下町・萩市の「松下村塾」、「萩反射炉」など世界遺産にも登録されている歴史的な名所も数多く存在しています。 この記事では、歴史と豊かな自然が感じられる山口県のおすすめスポットをご紹介します。 景観を楽し […]
少しずつ暖かい日も増え、春の陽気に誘わてえ旅にでかけたくなるシーズンでもある春休み。 学生生活での思い出作りに欠かせない仲の良い友達同士で行く旅行や、進級をお祝いする家族旅行、大学生にとっては最後の学生旅行くなど目的はさまざま。 日本にはたくさんの魅力あるスポットがあり、エリアによっても特色があります。 また旅行先での旬なグルメを食するのも旅の醍醐味のひとつですね。 移動時間も短く、安心でき、場所 […]
2024年のゴールデンウィークは上のカレンダーの通り4月27日（土）～29日（月）の3連休と5月3日（金）～6日（月）の4連休になります。 4月30日（火）5月1日（水）2日（木）にお休みをとれば、なんと最大10連休に！ 連休を利用して、日本を代表するビーチリゾート沖縄でゆっくり過ごしませんか？ 王道の2泊3日・3泊4日から10連休を活かして思いっきりロングステイするなど、2024年のゴールデンウ […]
本州最北端に位置し、りんごの産地としても知られる青森県。 青森ねぶたや弘前ねぶたなど全国的に有名なお祭りのほか、雄大な自然の白神山地や十和田湖、大規模な集落跡である三内丸山遺跡、桜の名所である弘前城など、多くの観光名所や見どころがあります。 この記事では、そんな青森のおススメ観光スポットをご紹介します。 景観を楽しめる観光スポット 白神山地 秋田県北西部と青森県南西部にまたがる約１３万ヘクタールに […]
世界遺産「富士山」で知られる山梨県には富士五湖をはじめとした、魅力ある観光スポットが点在します。 各地からもアクセスが良く、広大な自然から温泉、グルメまで楽しめる山梨県の楽しみ方は無限大！ そんな魅力溢れる山梨県のおすすめ観光スポットをHISが厳選して紹介します！ ほったらかし温泉（山梨市） 日帰り温泉施設の「ほったらかし温泉」は「あっちの湯（新湯）」、「こっちの湯（元湯）」の2つに分かれています […]
