【HIS×韓国観光公社共同企画】
福岡空港から約1時間で行けるプサンへ
愛犬と一緒に行く2泊3日のツアー!
機内も愛犬と過ごせる!観光地を巡れる!
ワンちゃんとずっと一緒の思い出旅行です
お申し込み前の準備
マイクロチップの装着・登録は
動物愛護管理法によって義務化。
国際標準化機構(ISO)11784及び11785に適合するマイクロチップを動物病院で埋め込みます。
装着後は確実にマイクロチップ番号が読取り機で読み取れることを確認してください。
ISO規格(11784及び11785)以外のマイクロチップをすでに装着している場合は、到着予定港の動物検疫所にお問い合わせください。
動物検疫所の読取り機で読めないマイクロチップについては、ご自身で読取り機を準備してください。
マイクロチップを装着後、不活化ワクチン又は遺伝子組換えワクチン(生ワクチンは認められていません)による狂犬病予防注射が2回以上接種されていなければなりません。
2回目以降の狂犬病予防注射については、前回のワクチン接種日から30日以上あけ(前回の接種日を0日とする)、1年間(または有効免疫期間)以内に接種してください。
生後90日目以下(生まれた日を0日目とします)及びマイクロチップを装着(個体識別)せずに行った予防注射は有効とみなされません。マイクロチップを装着した上で予防注射をしてください。
2回目の狂犬病予防注射後(2回目の予防接種日も含みます)、動物病院で採血します。
なお、採血は狂犬病予防注射の有効免疫期間内に行ってください。
日本の農林水産大臣が指定する検査施設で狂犬病に対する抗体価の検査を受け、その結果が0.5IU/ml以上でなければなりません。指定検査施設からの結果通知書は、輸出検査時に動物検疫所に提出してください。
血液の指定検査施設への送付は、処置を行う獣医師の協力のもと、抗体価検査の申請書並びに血液の入った容器の表示方法、血清分離の必要の有無、輸送方法に関する情報を指定検査施設から入手して行ってください。
日本を出国するためには、動物検疫所において出国前に狂犬病(犬の場合は狂犬病とレプトスピラ症)についての検査及び輸出検疫証明書の交付を受けなければなりません。
NACCSの利用が難しい場合は、輸出検査申請書を電子メールに添付して提出してください。
申請の際は、必要な書類も送信してください。事前(輸出検査希望日の10日前まで)に検査を受ける動物検疫所に申請し、検査時間の予約をしてください。
ご出発前までの準備
動物検疫所|犬、猫の旅行 ・短期滞在編open_in_new
ツアーポイント
ホテル紹介
ツアー紹介
- 1月以降
出発日 - 1/17(金)・2/22(土)・3/21(金)
- 旅行代金
- 149,800円 燃油サーチャージ込み
(大人お1人様/1名~2名1室※1人あたりワンちゃん1匹利用時) - 2名1室利用時
ワンちゃん1匹の場合 - お1人様のみ15,000円引き
- 発着地
- 福岡空港
- 航空会社
- エアプサン
- 宿泊ホテル
- The Petel Premium Suite
- 最少催行人数
- 10名
- 注意事項
-
- 輸送ケージを含む重量が7kg以下の小型犬。
- 輸送ケージサイズは3辺長さの合計が115cm以下で、高さは最大24cm以内。
- 1人あたり1匹、輸送ケージ1個のみ持ち込み可能。
- 安全運航のため、ペットは必ず機内で運送ケージ内での保管、取り出す行為は厳しく禁止。
- 輸送ケージは座席の下に保管する必要があります。(離着陸時を含む)
- 飛行中には水以外の食べ物は提供ができません。
- 全ての場所でマナーウェア着用が基本となります。
- ワンちゃんのお食事は含まれません。ご持参いただくか、宿泊ホテルにて購入が可能です。
- 輸送が制限される猛犬の種類
土佐闘犬とその雑種犬
アメリカン・ピット・ブル・テリアとその雑種犬
アメリカン・スタッフォードシャー・テリアとその雑種犬
スタッフォードシャー・ブル・テリアとその雑種犬
ロットワイラーとその雑種犬
エアプサン|ペット同伴のお客様open_in_new
お問い合わせ
- 店舗
- 福岡天神本店
- ペットツアー専用ダイヤル
- 050-1706-0446(営業時間:10:00~18:30)
- メール
- his310a@his-world.com