定期的に参加するから習得正しい鉛筆お箸の持ち方コースレッスン

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ツアーコード162400

定期的に参加するから習得正しい鉛筆お箸の持ち方コースレッスン

定期的に参加するから習得正しい鉛筆お箸の持ち方コースレッスン

代金

11,000

  • 11月02日 15:00~15:45
    11月02日 15:00~15:45
    11月02日 14:00~14:45
    11月02日 13:00~13:45
    11月02日 10:00~10:45
    11月02日 11:00~11:45
    11月02日 12:00~12:45
    10月27日 16:00~16:45
    10月27日 15:00~15:45
    10月26日 15:00~15:45
    10月26日 12:00~12:45
    10月26日 11:00~11:45
    10月26日 10:00~10:45
    10月19日 15:00~15:45
    10月19日 10:00~10:45
    10月14日 12:00~12:45
    10月13日 15:00~15:45
    10月13日 14:00~14:45

ツアー説明

    大人もこどもも

    レッスン終了後
    達成感を得て笑顔で帰られます

    正しく持つ意識で正しい姿勢が身に付いています

    4回コースレッスンで定期的にご参加頂き
    安心して習得できます
    諦めず一緒に楽しんで練習しましょう

    空き状況より1回目のご予約をお取りください

    このような方にオススメ
    お箸の持ち方にクセがある
    エジソン箸から切り替えたい
    食事中お行儀が悪くてイライラ怒っているお母さん
    お箸の練習がわからない
    教え方がわからない
    左利き
    人と食事をするのが恥ずかしい

    期待できる効果
    鉛筆ボールペンやお箸が上手に持てるようになります
    もう食事中イライラしない
    食事のマナーが身に付きます
    忙しいお母さんだからこそ時間を上手に使い成果があります
    マナーの土台食事のマナーを習得し食事の時間が1日で1番楽しい時間になります
    お箸を上手に使って食事することがお子様の自信につながり自立します
    意味を知ることで習得できるようになります

    正しいお箸の持ち方を習得しませんか
    お箸の持ち方気になっていませんか

    この表示の赤のお箸を持った写真は今小学校5年生の娘が
    年長の頃のお箸の持ち方です

    どうですか

    完璧なんです

    そもそもクロス箸でした
    食事中悪い所をあら捜しし注意するのはこの指はここ指の位置ばかり
    シュンとして全然直りませんでした

    目線を変えいいところを見つけてかける言葉をプラスに変えました
    怒られない時間にならないために食事中お箸のことは何も注意しませんでした

    練習は掴めるものを掴む練習

    掴めると嬉しくて楽しくて達成感があり自信がつきます
    お箸の持ち方は親子のコミュニケーションの表れだと思います
    本当はお子さんの方が正しく持ちたい意識は強いのです
    一緒に楽しい時間を過ごすと環境が変わり必ず持てるようになります

    もう早く食べて
    この指はここでしょ
    とマイナスの言葉がけをしていませんか

    できるようになる声の掛け方があります

    お子さんの一生の財産になります

    日本人の人生お箸にはじまりお箸で終わる
    どう言った意味かわかりますか
    お食い初めにはじまり御骨あげで終えます
    そう日本人とお箸は切っても切れないものなのです
    一生持つもので正しい持ち方を習得すれば
    それは財産になります

    どんな素敵な大人でもお箸の持ち方ひとつでイメージダウンしてしまうことってありますよね

    お箸の持ち方で出世が決まるとも言われます
    そしてなにより家庭環境が見えてしまいます

    上手にお箸が持てていたらお父さんやお母さんがお子さんにどれだけ目を届かせているのか

    どれだけ食事の時間を大切にし楽しい時間を過ごせているのか生活環境や子育て事情も見えてしまいます

    正しいお箸の持ち方はお子さんの一生の財産になります
    気になったときお子さんがお箸に興味をもった時
    それが正しく持てるようになるチャンスです

    たくさん質問しています
    普段の様子やお困りごとをたくさん聞いています
    話すうちにお母さんはあこれが原因かもと気付くことにより意識が変わります
    普段の様子から改善点やいい点などお子さんが身に付けやすい環境をご提案させて頂いてます
    お子さんにもたくさん質問します
    子ども目線でコミュニケーションを取りやすく信頼を築いてプラスの言葉でできる
    と自信を持ちお箸を正しく持ちたいにお応えしています

    おうちで一緒に練習する宿題
    宿題で指の筋力の付け方を親子で練習できる運動としてお願いしています
    この宿題コミュニケーションで大きく差が出てきます
    日常化する為にお子さんと約束しています
    メリットとしてお父さんやお母さんも正しいお箸の持ち方を習得されています
    お1人お1人のポイントやアドバイスをお伝えさせて頂きますので
    すぐに実践できて効果があります
    この宿題でお箸を正しく持てる早さが変わってきます
    お子さんが出来るようになる声の掛け方
    食事の時間は実況中継や怒る時間になっていませんか
    お聞きした様子からお子さんが出来るようになるプラスの言葉をお伝えします

    上手に持てるポイント3つをお伝えします

    鉛筆やお箸を正しく持つうえでも大事な
    ポイント左手です
    お皿を左手で抑えると掴むものを追い込むので掴みやすくなります
    そして姿勢もよく肘もつきません
    鉛筆もお箸もそうですがお母さんはまず指を見ています

    ポイントは持つ位置になります
    下すぎても真ん中でもありません
    癖のある持ち方はこの持つ位置がずれていることが多いのです
    この指はここちがうやんここがこうなってここ
    これでお子さんにわかりますか
    お母さんには左手でお箸を持って練習してもらいます
    お子さんの一生懸命持ちたい気持ちわかっているけどできない気持ち
    それを共有していただきます
    そうするとお子さんにかける言葉がプラスになります
    すごいここまで出来てるやん
    がんばってるね
    欠点をスバスバ言われるより確実に成果があります

    そしてポイントはお子さんそれぞれのクセです
    1人1人違います
    クロス箸でも握り箸でもお子様1人1人の個性をプラスに活かして
    必ず持てるようになります
    なぜ持てるのか
    練習が楽しくかける言葉がプラス
    目に見える形で達成感があるからです

    食事中のお子さんの様子にお困りじゃないですか
    まずクロス箸
    指の筋肉が間違って強化されています
    そして力の入れ加減指の位置などが原因です

    それを正しくしようとするとお母さんは怒るのです
    掛ける言葉をプラスに変えればお子さんのやる気も変わります
    レッスンではそんなプラスの言葉

    実践では指の筋肉のつけ方クロス箸握り箸のほどき方をわかりやすくお伝えさせて頂きます

    確かにお箸を正しく持つには指の位置は大切です
    お箸は基本上のお箸しか動かしません
    上のお箸を動かすには筋力が重要になってきます
    今日筋トレして明日は筋肉モリモリにはなりません
    この筋力をつけるには早くて2月かかります
    筋力をつけるには4歳頃からお箸に触れて
    たくさんの指で慣らしておくとスムーズにお箸の練習にはいれます

    そしてお子様との食事あるある
    ウロウロする姿勢が悪い食べるのが遅い
    それはいずれも原因があります

    食事の時間は怒られる時間になっていませんか
    長い時間ダラダラ食べていませんか
    テレビはついていませんか
    あこれも食べてお母さんがウロウロしていませんか

    それぞれの個性を活かし
    身に付けていく習慣付ける方法を考えて実践していきます

    お箸の持ち方ひとつでも日本人なら一生持つものです
    身に付ければ一生の財産になります

    がんばらなくていいもうイライラしない
    お母さんの気付きが変化成果になります

    お一人お一人の気持ちを大切に楽しい時間を過ごしましょう

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