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治療・救援費用最大1,000万円まで補償します

海外旅行保険付! HISあんしんサポ―ト

旅行中の急な病気やケガもあんしん

<引受保険会社> エイチ・エス損害保険株式会社

HIS企画旅行には、皆さまに安心してご旅行いただくために「HISあんしんサポート」海外旅行保険が自動的に付帯されています。

保険の対象となる方
ホームページ、パンフレットまたはお客様に交付する書面で「HISあんしんサポート」付帯が記載されたツアーに
お申込みのお客様が対象となります。現地合流プラン(日本から旅行に参加しない場合)は対象となりません。
対象となる期間
対象ツアーに付帯される海外旅行保険の保険期間は、参加される対象ツアー(企画旅行)の期間と同一となります。

※ツアー途中に離団した場合は、離団時点で保険責任期間が終了したものとみなします。

ツアーの出発日が2023年11月1日以降の方

【対象ツアーの出発日・終了日と住居出発日・帰着日が同じ場合】

海外旅行の目的で住居を出発したときから住居に帰着するまでの間を補償します。
※「日本各地発着・国内線特別追加プラン」お申込みの場合も同様です。

※「日本各地発着・国内線特別追加プラン」お申込みの場合も同様です。

【対象ツアーの出発日・終了日と住居出発日・帰着日が異なる場合】

ツアー出発日の午前0時から、ツアー終了日の午後12時(24時)までを補償します。

ツアーの出発日が2023年10月31日までの方は補償対象となる期間が異なります。詳細は重要事項等説明書・約款をご確認ください。

入院(イメージ)

旅行中に、高熱の症状により
病院を受診することに…。
高額な医療費がかかった。

補償項目
ケガまたは病気による治療・救援費用
保険金額
1,000万円まで

※保険適用には医師の診断書が必要です。

項目

入院

治療

●ケガや病気になったことにより、必要となった治療費や救援費に加え、旅行行程を離脱した場合に、当初の旅行行程に復帰または直接帰国するための交通費・宿泊費も補償します!

●入院により必要となった身の回り品購入費や国際電話料などの通信費を補償します!

発熱・体の痛み・倦怠感の症状があり、病院を受診。
治療費用、救援費用が発生。

病気(イメージ)

治療費用:約4,299,000円
救援費用:約196,000円

レストランで食事後、段差につまづいて転倒した。
病院を受診し、治療費用が発生。

ケガ(イメージ)

治療費用:約855,000円

本サービスは、引受保険会社となるエイチ・エス損害保険株式会社より提供されます。

その1
24時間365日 日本語で対応します。
治療や入院が必要な場合、病院・医師の紹介、必要な治療を行うための医療施設までの緊急移送手配や、帰国のために必要な場合の付き添い医師・看護師を手配します。
その2
提携医療機関でキャッシュレス治療をうけることができます。
キャッシュレス治療提携医療機関では、支払保証により治療費を立て替えることなく治療が受けられます。

※治療を開始した時点で海外旅行中に発病した病気であることが判断できない場合、お客様が医療機関へお支払いいただき、日本へ帰国後に保険金請求の手続きをお取りいただく場合があります。

HIS現地手配先にお電話ください。(24時間365日対応)
「出発のご案内」記載の現地手配先(緊急連絡先)にお電話ください。
※添乗員同行ツアーの場合は、同行の添乗員にご連絡ください。

お電話をいただく際には、次の4点をお申し出ください。

  • (1)対象の方のお名前(パスポート記載名)
  • (2)日本出発日
  • (3)事故概要
  • (4)折り返しのご連絡先

海外サポートセンターよりお客様へ折り返しのご連絡をさせていただきます。

保険サービスご利用の流れ

サポートサービスをご利用される場合には、必ずエイチ・アイ・エスの現地手配先・同行の添乗員へご連絡ください。
お客様が直接、海外サポートセンターへご連絡された場合は、本サービスをご利用できません。

※1 添乗員同行ツアーの場合は、同行の添乗員へご連絡ください。

※2 エイチ・アイ・エスの現地手配先・同行の添乗員にご連絡されなかった場合、およびエイチ・エス損保提携医療機関以外で治療をされた場合の医療費は、お客様が医療機関へお支払いいただき、日本へ帰国後に、お客様から直接エイチ・エス損保へ保険金請求の手続きをおとりいただきます。

※3 本サービスは、エイチ・エス損保の提携先である日本エマージェンシーアシスタンス株式会社がご提供しています。

エイチ・エス損保の海外旅行保険では、次のようなサービスをご提供いたします。

ご注意

サービス提供に伴う実費が、ご契約いただいた保険金額(ご契約金額)や支払限度額を超過する場合の超過部分や、当社海外旅行保険でお支払いの対象とならない費用については、お客様のご負担となります。 またサービスの受付時間帯、ご利用地域やサービス内容によっては、サービスが提供できない、または、提供までに時間がかかる場合があります。

ご旅行先から海外サポートセンターにご連絡いただいた場合、以下の事故連絡フォームからのご連絡は不要です。

保険金のご請求はWEB上でお手続きが可能です。まずは「HISあんしんサポート専用 事故連絡フォーム」から事故内容をご連絡ください。

事故連絡フォームで連絡する

事故のご連絡をいただいた後、エイチ・エス損保から「WEB保険金請求」のリンクをSMSでお送りします。「WEB保険金請求」のリンクから下記をお手続きください。
・必要事項の入力
・指定された書類(画像データ)のアップロード


※ご旅行先から海外サポートセンターに事故のご連絡をいただいた場合、ご帰国後にSMSにてお送りします。

WEBでのご請求手続きをご希望されない場合は、郵送での書面によるお手続きが必要となります。
お手数ですが、「保険金請求書 兼 同意書」をプリントアウトしてご記入の上、下記【必要書類一覧】に記載された書類をご用意ください。

海外旅行保険金請求書 兼 同意書

【必要書類一覧】

  • ・保険金請求書 兼 同意書
  • ・パスポートのコピー(※1)
  • ・事故証明書(公的機関、交通機関、宿泊機関、医療機関、旅行業者)
  • ・保険金請求の委任を証明する書類および受任者の印鑑証明(第三者に委任する場合)
  • ・診断書・申告書
  • ・領収書・明細書
  • ・その他書類(※2)

※1 出入国日の確認が必要となるため、(1)パスポートNoと名前のページ および(2)日本の出入国スタンプ欄(自動化ゲート利用でスタンプの押印がない場合は搭乗券(航空券)の半券、Eチケット控え、旅行日程表、航空会社の搭乗証明書いずれか)のコピーを送付してください。

※2 保険会社より必要に応じご提出をお願いする場合があります。

ご準備いただいた後、ご記入いただいた「保険金請求書 兼 同意書」およびその他指定された書類をすべて下記住所へご郵送ください。

【郵送先】

〒104-0053
東京都中央区晴海4-7-4 CROSS DOCK HARUMI 5F-A
エイチ・エス損害保険株式会社
損害サービス部宛

エイチ・エス損保のお問い合わせ先はこちら

(1)海外旅行中の事故によるケガが原因で医師の治療を受けた場合(義手・義足の修理を含みます。)

(2)海外旅行中に発病した病気または海外旅行終了後72時間以内に発病した病気(海外旅行中にその病気の原因が発生した場合に限ります。)により、海外旅行中または海外旅行終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始した場合

(3)海外旅行中に感染した特定の感染症(※)により、海外旅行終了日からその日を含めて30日を経過するまでに医師の治療を開始した場合

※特定の感染症とは、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に規定する「一類感染症」「二類感染症」「三類感染症」「四類感染症」または政令により「一類感染症」「二類感染症」「三類感染症」と同程度の措置が講じられている指定感染症をいいます。(エボラ出血熱、ラッサ熱、ペスト、マールブルグ病、重症急性呼吸器症候群、中東呼吸器症候群、鳥インフルエンザ、コレラ、細菌性赤痢、腸チフス、マラリア、黄熱、回帰熱、ウエストナイル熱、レプトスピラ症、ジカウイルス感染症、デング熱など)

(1)海外旅行中の事故によるケガが原因で事故の発生の日からその日を含めて180日以内に死亡した場合

(2)海外旅行中に病気または妊娠・出産・早産・流産により死亡した場合

(3)海外旅行中に発病した病気により、海外旅行終了日からその日を含めて30日以内に死亡した場合(海外旅行中に医師の治療を開始し、その後も引き続き医師の治療を受けていた場合に限ります。)

(4)海外旅行中の事故によるケガまたは海外旅行中に発病した病気(海外旅行中に医師の治療を開始した病気に限ります。)により3日以上続けて入院した場合

(5)搭乗中の航空機、船舶が行方不明もしくは遭難した場合、事故により生死が確認できない場合、捜索・救助活動が必要となったことが警察等公的機関により確認された場合

(6)海外旅行中に誘拐された場合または行方不明になった場合(救援者費用等追加補償特約)

1回のケガ・病気について、実際に支出した次の費用のうち社会通念上妥当な金額を、救援費用部分と合算で治療・救援費用保険金額の範囲内でお支払いします。ただし、ケガの場合は事故の発生の日から、病気の場合は治療開始日からその日を含めて180日以内に要した費用に限ります。

(1)治療のために支出した次の費用

  • ア.診療費関係(保険金請求のために必要な医師の診断書料を含みます。)
  • イ.緊急移送費
  • ウ.ホテル等の宿泊施設の客室料(治療を要する場合において医師の指示によりホテル等の宿泊施設で静養するときの客室料)(♣1)
  • エ.入院・通院のための交通費(♣2)および通訳雇入費

(2)入院により必要となった次の費用(合計して20万円限度)

  • ア.身の回り品購入費(5万円限度)
  • イ.国際電話料などの通信費

(3)治療の結果旅行行程離脱となった場合、当初の旅行行程に復帰または直接帰国するための交通費・宿泊費(払い戻しを受けた金額または負担することを予定していた金額は差し引きます。)

(4)法令に基づき、公的機関により消毒を命じられた場合の消毒費用

(5)家事従事者が帰国後、入院している期間中に必要となったホームヘルパーの雇入費用、被保険者と同居の親族を保育所へ預け入れるための費用(ホームヘルパー雇入費用等補償特約)

♣1 客室料が1室あたりの料金で定められている場合、被保険者が被保険者以外の者と同室で宿泊したときは、1室あたりの料金を宿泊した人数で均等割し、被保険者の分をお支払いします。

♣2 交通費が1台あたりの料金で定められている場合、被保険者が被保険者以外の者と同乗したときは、1台あたりの料金を乗車した人数で均等割し、被保険者の分をお支払いします。

(注)健康保険や労災保険等、または海外における同様の制度により被保険者が診療機関に直接支払わなくてもよい費用はお支払いできません。

1回の事故等について、保険契約者、被保険者およびその親族が実際に支出した次の費用のうち社会通念上妥当な金額を、傷害・疾病治療費用部分と合算で治療・救援費用保険金額の範囲内でお支払いします。(上記「保険金をお支払いする主な場合」救援費用部分(6)の場合は、300万円限度)

(1)捜索救助費用

(2)現地までの航空運賃等の往復運賃(救援者3名分限度)(♣1)

(3)現地および現地までの行程におけるホテル等の宿泊施設の客室料(救援者3 名分限度かつ1名について14日分限度)(♣2)

(4)現地からの移送費用(♣3)

(5)遺体処理費用(100万円限度)

(6)諸雑費(救援者の渡航手続費、現地での交通費(♣4)・通信費等合計で20万円限度)

♣1 運賃が1台あたりの料金で定められている場合、救援者3名までが負担すべき費用に限ります。(救援者が3名を超えた場合は、1台あたりの料金を人数で均等割し、3名分をお支払いします。)

♣2 客室料が1室あたりの料金で定められている場合、救援者3名までが負担すべき費用に限ります。(救援者が3名を超えた場合は、1室あたりの料金を人数で均等割し、3名分をお支払いします。)

♣3 上記(4)においては、払戻しを受けた金額、負担することを予定していた金額、傷害・疾病治療費用部分で支払われる金額は差し引きます。

♣4 交通費が1台あたりの料金で定められている場合、救援者または被保険者とそれ以外の方が同乗したときは、運賃を乗車した人数で均等割し、救援者または被保険者の分をお支払いします。

    たとえば

  • 保険契約者、被保険者、保険金を受け取るべき者の故意・重大な過失
  • 戦争、革命などの事変(ただし、テロはお支払いの対象となります。)
  • 放射能汚染
  • 被保険者の自殺行為、犯罪行為、闘争行為(ただし、自殺行為を行い、その行為の日からその日を含めて180日以内に死亡した場合の救援費用はお支払いの対象となります。)
  • 酒気帯び運転、無資格運転中の事故(ただし、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に死亡した場合の救援費用はお支払いの対象となります。)
  • 麻薬等を使用した運転中の事故
  • 妊娠・出産・早産・流産およびこれらに基づく病気による治療費用および入院による救援費用。ただし、保険期間が31日以内の契約に限り、妊娠初期の異常(妊娠満22週以後に発生したものは除きます。)により医師の治療を開始した場合にはお支払いの対象となります。
  • 歯科疾病
  • むちうち症、腰痛などで医学的他覚所見のないもの
  • 海外でのカイロプラクティック、鍼(はり)または灸(きゅう)による治療
  • スカイダイビング・山岳登はんなどの危険な運動等(※1)を行っている間に生じた事故(ただし、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に死亡した場合の救援費用はお支払いの対象となります。)
  • 山岳登はん(※2)を行っている間に高山病を発病し治療を行った場合の治療費用、入院費用、旅行行程復帰費用または帰国費用

※1 危険な運動等とは次の運動等をいいます。
山岳登はん(♣1)、リュージュ、ボブスレー、スケルトン、航空機(♣2)操縦(♣3)、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(♣4)搭乗、ジャイロプレーン搭乗その他これらに類する危険な運動、自動車、原動機付自転車、オートバイ、モーターボート、水上オートバイ、ゴーカート、スノーモービル等の乗用具による競技・競争・興行・試運転

♣1. ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロッククライミング(フリークライミングを含みます。)をいい、登る壁の高さが5m以下であるボルダリングを除きます。

♣2. グライダーおよび飛行船を除きます。

♣3. 職務として操縦する場合を除きます。

♣4. モーターハンググライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機等をいい、パラシュート型超軽量動力機(パラプレーン等をいいます。)を除きます。

※2 ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するものをいいます。

(注)海外旅行出発前に発病した病気、および海外旅行出発前に発生した事故によるケガはお支払いの対象となりません。

海外旅行中の様々なトラブルにお備えいただくため、お客様ご自身で十分な補償内容の海外旅行保険に別途ご加入いただくことをおススメします。
治療・救援費用についても、万一の高額治療等にお備えいただく場合には、保険金額を「無制限」とされると安心です。

車にはねられ病院へ搬送、緊急手術後ICUに入院。駆けつけた両親と医師、看護師付添のもと、日本へ医療搬送となった。治療費用、医療搬送費用、救援者費用等が発生。

病気(イメージ)

お支払い保険金
合計約3,500万円
(エイチ・エス損保調べ)

頭痛の症状を訴え病院を受診したところ脳疾患が見つかりICUに入院。救援者付添のもと帰国した。治療費用、救援者費用、帰国費用等が発生。

ケガ(イメージ)

お支払い保険金
合計約3,000万円
(エイチ・エス損保調べ)

詳細および保険の申し込みにあったては、HIS予約担当者へお問い合わせください。

株式会社エイチ・アイ・エス
〒105-6905 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー5階

承認番号:LCD24-136 2024年10月