イギリスの「食」イメージが悪いのはなぜだろう。こんなに多彩な食があふれているのに。

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パブでディープなイギリスに触れる

  • The Craft Beer Co. クラフトビール・コー

    The Craft Beer Co.

    クラフトビール・コー

    昨今のクラフトビール・ブームの先駆者存在で、オープンして5年ながら、イギリスのビール消費者団体CAMRAが選ぶ「シティ・パブ・オブ・ザ・イヤー」を2回も獲得。各種クラフトビールはもちろん、新々のブリュワリーも揃える。長い木のカウンター、磨き込まれたビア・タップ、そして16ものカスクポンプ、21のケグなどが並ぶ光景は、伝統的なバプそのもの。

    お勧めビール&フード

    店のオリジナル・エールや『プレッシャー・ドロップ』のペール・ファイヤーなど。フードはポークパイやスコッチエッグ。

    ACCESS

    Farringdon駅より徒歩7分

  • Brewdog Bar ブリュードッグ・バー

    Brewdog Bar

    ブリュードッグ・バー

    2007年、スコットランド北東部のフレーザーバラで産声を上げたマイクロブリュワリーは、独創的な発想で斬新なビールを創り出し、今ではイギリスに30店舗、東京・六本木を含む世界16都市に進出。2016年7月に登場した「ライブビール」は、ケグの中に活きたイーストを入れて発酵させるという画期的な醸造法を採用。店内は醸造所の雰囲気でビール愛好家には最適。

    お勧めビール

    パンクIPA、デッドポニークラブ、ライブビールなど。

    ACCESS

    Shoreditch High Street駅より徒歩2分

  • CrateBrewery Bar and Pizzeria クレイト・ブリュワリー バー&ピッツェリア

    CrateBrewery Bar and Pizzeria

    クレイト・ブリュワリー バー&ピッツェリア

    イーストロンドンにある若者に人気のブリューパブ(醸造所に併設されたパブ)。もともとマイクロブリュワリーだったが、2013年に本格的なブリュワリーを開設、テイスティング付きのブリュワリーツアーも実施。また、毎週末に行われるDJナイトも人気だ。廃材を使ったテーブルやライトなど、地元のアーティストたちが手がけたインテリアも見逃せない。

    お勧めビール&フード

    ゴールデンエール、ペールエール、IPA、ラガー、ライ、スタウトなど。フードは自家製石窯焼きピッツァなど。

    ACCESS

    Hackney Wick駅より徒歩6分

  • The Pig & Butcher ピッグ&ブッチャー

    The Pig & Butcher

    ピッグ&ブッチャー

    閑静な住宅街の中にある洗練されたガストロパブ。内部はアンティークの調度品でまとめられ、居心地がいい。メニューはすべて日替わりで、ビーフはスコットランドのスペイサイド、ポークはオックスフォード州など、肉ごとに農家を厳選し、魚はコーンウォールからと、素材には徹底的にこだわっている。ニュージーランド出身のオーナーの気さくな人柄も人気。

    お勧めフード

    素材の産地を厳選し、メニューは日替わり。

    ACCESS

    Angel駅から徒歩7分

  • The Lady Ottoline レディ・オットライン

    The Lady Ottoline

    レディ・オットライン

    ホルボーンとクラ―ケンウェル地区は、法曹界の中心地であり、メディア関連のオフィスも多い。彼らのビジネスミーティングにも利用されるここはガストロパブとして知られ、盛りつけの美しさでも定評がある。スコッチエッグやガモンハムなどが少しずつ乗った「クラシックボード」は、季節の味が味わえるので人気。最近人気のカクテル類も充実している。

    お勧めビール

    アダムス社のモザイク・ペールエール、クラフトジンのセイクレッド、シップスミスなど。

    ACCESS

    Holborn駅から徒歩12分

  • Riverford at Duke of Cambridge リバーフォード・アット・デューク・オブ・ケンブリッジ

    Riverford at Duke of Cambridge

    リバーフォード・アット・デューク・オブ・ケンブリッジ

    イギリスで最初、そして唯一イギリス土壌協会から認定を受けたオーガニック・ガストロパブ。有機栽培の自家農園の野菜を使ったオリジナル料理が好評で、メニューはもちろん旬を生かした日替わり。料理長自ら焼くパン、今人気のチバッタはもちもち感たっぷり。自家農園から毎朝届けられる季節の花がテーブルを飾っている。

    お勧めフード

    旬の素材をいかした日替わりメニュー、オーガニック野菜、焼きたてパンなど

    ACCESS

    Angel駅から徒歩12分

  • The Bell and Crown ベル&クラウン

    The Bell and Crown

    ベル&クラウン

    キューガーデンの対岸、テムズ河に面した美しいリバーサイドパブ。ロンドンの老舗醸造所フラーズによる直営店で、リアルエールはもちろん、最近はクラフトラガーも人気。半オープンキッチンから供される大きなフィッシュ&チップスやバターたっぷりのマッシュピーなど、伝統的なパブフードが美味。テムズ河に面したテラス席でのんびりしたいパブだ。

    お勧めビール&フード

    フラーズのロンドンプライド、オリバーズ・アイランド、フロンティアなど。フードは伝統的なパブフードが中心。

    ACCESS

    Kew Bridge駅から徒歩7分

  • The Dove ダヴ

    The Dove

    ダヴ

    ウエストロンドンのハマースミス橋近くにあるテムズ河沿いの老舗パブで、この地にはすでに17世紀にパブがあったという。狭い路地から入ると、なかにはギネスブックに認定された「世界で最も小さなバールーム」がある。陽が降り注ぐコンサバトリー席やバルコニー席がお勧め。パブフードも定評があり、特に肉は最高級を使用し、それに合ったデザートもお勧め。

    お勧めビール&フード

    フラーズのリアルエールなど。フードはサウサンプトンの老舗農家から届く最高品質の肉を使った料理とそれに合うデザート。

    ACCESS

    Hammersmith駅から徒歩14分

  • The White Cross ホワイト・クロス

    The White Cross

    ホワイト・クロス

    ロンドンの南西に位置するリッチモンドは、かつて王室の鹿狩りが行われたという地で、今や自然豊かな高級住宅地。町中を流れるテムズ河畔に建つ「ホワイト・クロス」は人気のリバーサイドパブで、その歴史は古く1780年に遡る。空一面を染める夕陽が川面に映る美しさと、海の干満の影響を受けるテムズ河の水が道路まであふれ出す光景が名物!

    お勧めフード

    シェパーズパイやチキン&マッシュルームパイなど旬の素材を使った伝統的な料理。

    ACCESS

    Richmond駅から徒歩12分

  • The Prospect of Whitby プロスペクト・オブ・ウィットビー

    The Prospect of Whitby

    プロスペクト・オブ・ウィットビー

    イーストロンドンにある1520年からの歴史を誇るロンドン最古のパブ。かつてはチャールズ・ディケンズやターナーも訪れた。レンガ積みの外観は重厚な雰囲気を湛え、中はウッドパネルが居心地のいい空間を作る。ここの特等席は悠々と流れるテムズ河の眺めを満喫できるビアガーデンやテラス。河にせり出したポールにはかつての絞首刑の縄がぶら下がっている。

    お勧めフード

    究極のフィッシュ&チップスなど伝統的なパブフード

    ACCESS

    Wapping駅から6分

  • Cittie of Yorke シティ・オブ・ヨーク

    Cittie of Yorke

    シティ・オブ・ヨーク

    ハイ・ホルボーン・ストリートに面し、大きな箱形の時計が目印の歴史的なパブ。回廊風の入口からメインバーに入ると、天井の高い重厚な建築美に圧倒される。カウンターはイングランドのパブで最も長いとか。もともとは15世紀の宿屋で、17世紀には紳士たちの情報交換の場として流行したコーヒーハウスだった。今も残る窓際の個室風の席は往時の商談用ブースだった。

    お勧めビール

    ドリンクはすべて老舗醸造所サミュエル・スミス社のもの。

    ACCESS

    Chancery Lane駅から徒歩1分

  • The Old Bank of England オールド・バンク・オブ・イングランド

    The Old Bank of England

    オールド・バンク・オブ・イングランド

    王立裁判所の隣、かつてここにあったイングランド銀行が閉店して約20年後の1995年にパブへと生まれ変わった。豪華なシャンデリア、華麗な装飾の高い天井、磨き込まれたカウンターなど、豪華絢爛な内装は美術館のよう。朝8時から営業しており、朝食メニューには、伝統的なフル・イングリッシュ・ブレックファストがあり、注文してから15分以内に出てくる。

    お勧めフード

    フル・イングリッシュ・ブレックファスト。

    ACCESS

    Temple駅から徒歩6分

  • The Viaduct Tavarn ヴィアダクト・タバーン

    The Viaduct Tavarn

    ヴィアダクト・タバーン

    セントポール大聖堂のほど近くにある、ヴィクトリア時代の豪華な内装を誇ると同時に「幽霊パブ」との異名をとるパブ。1869年、世界初の高架橋(viaduct)がこの地に開通したことが店名の由来だが、同時に劣悪な環境で知られたニューゲート監獄もここにあった。牢屋跡が今に残る。肉市場のスミスフィールドにも近いため早朝からオープン、料理の素材の新鮮さも自慢。

    お勧めフード

    新鮮素材を使ったフード。

    ACCESS

    St Paul's駅から徒歩で4分

  • The Blackfriar ブラックフライアー

    The Blackfriar

    ブラックフライアー

    276〜1539年までドミニコ会の修道院があった歴史的な場所に立つ、建物自体がアールヌーボーの工芸作品ともいえるパブ。外観も内装も華麗な姿になったのは1905年で、ダイニングルームのアーチを描く天井は金のモザイクで埋め尽くされ、大理石の柱の上には「沈黙は金」といった教訓が浮き彫りにされている。60年代の取り壊しの危機も乗り越えて今に至っている。

    お勧めビール

    ホットドリンクも人気。フードはチーズボードや土日のパブ・ブランチなど。

    ACCESS

    Blackfriar駅から徒歩2分

  • Ye Olde Mitre イ・オーディ・マイター

    Ye Olde Mitre

    イ・オーディ・マイター

    宝飾店が立ち並ぶハットンガーデンの通りから細い路地を抜けると、ひっそりと佇むYe Olde Mitreと出会う。英古語で「古い司教冠」を意味し、ロンドンで最も古いパブのひとつ。1546年、司教の館に仕える使用人たちの宿舎として建てられたのが酒場の始まりで、店内が幾つかの部屋に区切られているのは古いパブの特徴。シェイクスピアの戯曲「リチャード3世」にも登場する。

    お勧めビール&フード

    リアルエール。フードはサンドウィッチなど軽食中心。

    ACCESS

    Chancely Laneから徒歩5分

  • The Churchill Arms チャーチル・アームス

    The Churchill Arms

    チャーチル・アームス

    ノッティングヒルにある花が咲き乱れるパブで、クリスマス時期には建物全体がツリーになって美しい。1750年開業で1800年代に故ウィンストン・チャーチル元首相の祖父が常連客だったことに因み、第2次世界大戦後「チャーチル・アームス」と名付けられた。店内には肖像画や胸像をはじめ、チャーチルゆかりの品が並ぶ。フラーズ直営だがギネスも揃えている。

    お勧めビール&フード

    フラーズのビール、ギネスなど。フードはタイ料理。

    ACCESS

    Notting Hill Gate駅から徒歩5分

  • The Royal Oak ロイヤル・オーク

    The Royal Oak

    ロイヤル・オーク

    日曜の花市で有名なロンドン東部のコロンビアロードにある、100年前の外観を今に残すパブで、この地のランドマーク的な存在。ウッドパネルの店内は落ち着きがあり、天気の良い日は裏庭の席も気持ちがいい。2階のレストランから花市が見渡せる。ビーフ、チキン、ポーク、ラムのサンデーローストが人気で、ハドックを使うフィッシュ&チップスも名物。

    お勧めビール&フード

    ハックニ―のクラフトビール「カウキャッチャー」など。ワインも世界各国産が揃う。フードはサンデーローストやフィッシュ&チップスなど。

    ACCESS

    Hoxton駅から徒歩12分

  • The Charlotte Despard シャーロット・デスパード

    The Charlotte Despard

    シャーロット・デスパード

    ロンドン北部アーチウェイの街角にあるパブは、2014年2月、交通事故で3本足となった子猫のレッグがやってきたその時から人気パブへと変身した。レッグは2014年の救助された猫部門で表彰され、地元の人々のみならず、遠くの町からも多くの人々が会いにくるほどに。現在5歳になったレッグの可愛い仕草が、パブを訪れるすべての人々を癒している。

    お勧めビール

    ロンドンのローカル・リアルエール、65以上の世界のビールやサイダーなど。

    ACCESS

    Archway駅から徒歩で6分

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The Craft Beer Co.
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Brewdog Bar
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Jersalem Tavern
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CrateBrewery Bar and Pizzeria
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The Pig & Butcher
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The Lady Ottoline
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Riverford at Duke of Cambridge
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The Bell and Crown
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The Dove
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The White Cross
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The Prospect of Whitby
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Cittie of Yorke
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The Old Bank of England
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The Viaduct Tavarn
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The Blackfriar
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Ye Olde Mitre
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The Churchill Arms
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The Royal Oak
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The Charlotte Despard

イギリスで世界を食べる

  • 気軽に食べれるのが嬉しい種類も豊富でキュートなカップケーキ

  • 夜はお洒落なカナッペがあればお酒も進みます

  • アツアツが美味しい!今ロンドンで急増中の石窯焼きピザ屋さん

  • ブリオッシュバンからソースまで手作りにこだわったグルメなハンバーガー

  • 眺めているだけで幸せになるマカロンとプチフルール

  • シンプルなソースで十分に楽しめるホームメイドパスタ

  • ロンドンのカフェでじわじわ広まりつつあるアメリカンスタイルのワッフル

  • 外はかりかり中はしっとりのワッフルにホームメイドアイスクリーム

  • 手頃で早いお食事の代表的存在のフィッシュ&チップス

  • ミシュランの星を持つパブでのおいしいイギリス文化体験

  • イギリス人が思い描く風景があるコッツウォルズのミシュランレストラン

  • 一杯一杯フィルターで丁寧に入れてくれる味わい深いグルメコーヒー

  • 人気カフェはデザートも美味。ホームメイドアップルタルトは絶品です!

  • フレンチローストのコーヒーとマカロンは相性がピッタリ

  • ボリューミーな肉好きを唸らせるTボーンステーキ

  • やっぱり本場イギリスで味わいたい日本でも人気のスコッチウイスキー

  • フランスではフレンチしか食べられませんがイギリスでは世界中の料理が楽しめます

  • オートミールにナッツやドライフルーツを混ぜたミューズリーは朝食に

  • サマーロールが食べたくなったらベトナム料理が並ぶキングスランドロードへ

  • 網焼きチキンにはピリピリ辛めのソースと付け合せはライス

  • ランチタイムを贅沢にしてくれるミディアムレアのステーキサンドイッチ

  • じっくり味わいたい良質のチョコレートを使ったタルトとホームメイドアイスクリーム

  • お魚の上にマッシュポテトを乗せてグリルしたフィッシュパイはイギリスの伝統料理

  • 素材の味が際立つトマトソースを使わないホワイトピザ

  • イギリスに来たら朝食は質にこだわったイングリッシュブレックファースト

  • ロンドンでよく見かけるオイスターバー。ビネガーソースとタバスコをかけて頂きます

  • ギネスビールは見た目と違って、スムースでしっとりした味わいでおすすめ

  • 午後をシンプルに楽しみたかったら美味しい紅茶とスコーンでクリームティー

  • 午後のひとときをゆっくり過ごしたかったら英国流のアフタヌーンティーが最適

  • 地中海の雰囲気を醸し出す、フレーバーが豊富にそろったオリーブ

  • チキン、ベーコン、トマトなどを挟んだクラブサンドイッチにハンドカットチップス

  • 食べ比べると違いが歴然。イギリス人のソウルフード、フィッシュ&チップス

  • 繊細でソフトなパステルカラーが目も楽しませてくれるスイーツ

  • おしゃれな陶器でサーブされるアフタヌーンティーは、優雅な気分にしてくれます

  • 外はクリスピーで中はしっとりのホームメードキッシュは、クイックランチにピッタリ

  • サクッとふんわりしたベーカリーのクロワッサンは贅沢な味わい

  • 種類豊富なオリーブやサラダは友達が集まった時のスターターに最適

  • 英国貴族の気分になって、マナーハウスで星付レストランの美食を味わってみては。

  • イギリスでとてもポピュラーなタイ料理の定番人気メニュー・バッドタイ

  • スコーンにはたっぷりのクロテッドクリームとジャムが欠かせません

  • イギリスのクラシックなサンドイッチ、スモークサーモン&クリームチーズ、そしてなぜかキュウリ!

  • 一度は試してみたい贅沢な雰囲気を味わえるホテルのアフタヌーンティー

  • 冷えた白ワインと相性がピッタリのシーフード料理ムール貝のワイン蒸し

  • マーケットには彩り豊かで多国籍なストリートフードが並び食欲をそそります

  • ストリートフードの定番パエリア片手に週末のマーケットをのんびりそぞろ歩き

  • ベジタリアンやオーガニックフードなど多彩な思考に合わせた食が揃います

  • イギリスが伝えたいこと。
  • おいしいイギリス
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