赤ちゃん連れ・子連れ旅行おすすめツアー
首都圏発沖縄おすすめツアー
首都圏発北海道おすすめツアー
- 特典アイコン
- ミキハウス認定の宿
- グッズの貸出、消耗品の準備がある宿
- 貸切風呂がある宿
赤ちゃん連れ・子連れ旅行の必需品10選
嫌でも荷物が多くなる子連れ旅行。持ち物は厳選しつつ、旅先で困らないように必要な持ち物は事前にチェックしましょう。おむつやベビー用品などアメニティが充実しているホテルを選ぶのも1つです。
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紙おむつ&おしりふき
こだわりがなければ現地調達もおすすめ。事前にスーパーや薬局をチェックしておくと安心です。
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哺乳瓶&ミルク
粉ミルクは小分けタイプがおすすめです。飛行機の離着陸時に母乳やミルクを飲ませると、気圧の変化で耳が痛くなるのを防ぐことができます。
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レトルトの離乳食・エプロン
お弁当タイプの離乳食はスプーンもついて食べさせやすいので、いくつか持っていくと便利です。エプロンがあれば食事中に洋服を汚す心配もありません。
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魔法瓶タイプの水筒
赤ちゃんの粉ミルクのために、ホテルの湯沸かしポットなどで温めたお湯を水筒で持ち歩くと便利です。
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ビニール袋
使用済のおむつや汚れた衣類を入れるのにも便利です。匂いが漏れにくいタイプだと観光地など人が多い場所でも安心です。
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ベビーチェアベルト
目の離せない赤ちゃんとの外食時にあると便利です。キッズチェアがないお店でも安心です。
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ウェットティッシュ・おしぼり
外出先で手が洗えない時、何かをこぼした時、夏の暑い時など出番は多数。
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バスタオル
移動中の機内や車内での毛布替わりや枕替わりにも使え、寒い時には防寒着にもなります。
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100円ショップのおもちゃ
高価なおもちゃをなくすことも考え、旅行の際は100均をフル活用しましょう。慣れない環境でぐずった時にも安心です。
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爪切り・薬・体温計
保険証や母子手帳も万が一に備えて持っていきましょう。
赤ちゃん連れ・子連れ旅行ワンポイントアドバイス
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赤ちゃん連れで
あることを伝えよう宿や交通機関では優先的にサービスを受けられることがあるので、ご厚意に甘えてみましょう。
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物は近くに
置かないようにしよう乳幼児はなんでも触りたがり、口に入れたがります。貴重品や破損しそうな物は手の届かない場所へ除けましょう。
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マナーを
意識しよう公共の場やお店では騒がしくするかもしれない旨を伝えたり、赤ちゃんの睡眠時に合わせて利用したりするなど工夫をしましょう。
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ベビールームを
見つけておこう旅先では授乳室探しやオムツ替えのスペース探しに手間取りやすいため、事前にチェックしておくことをおすすめします。
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余裕を持った
スケジュールを!予想していても想定外のことが起こるのが子連れ旅。時間に余裕を持った行程にしましょう。おでかけに慣れていない赤ちゃんは、日頃の生活パターンに近いスケジュールにするとストレスなく過ごせます。
赤ちゃん連れ・子連れ旅行におすすめの観光スポット
沖縄編
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沖縄美ら海水族館
神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界をお子様と一緒にお楽しみください。ジンベエザメが雄大に泳ぐ姿は大人も感動!授乳室やオムツ替えなどの設備も整っているので、赤ちゃん連れの方も安心です。
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BLUE SEAL ICE PARK(ブルーシールアイスパーク)
アイスクリームをまるごと楽しめるテーマパーク!アイスクリームの製造工程を見学したり自分だけのオリジナルアイスクリームを作ったり、バラエティ豊かな体験ができます。
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おきなわワールド
沖縄の歴史・文化・自然を丸ごと体験できるテーマパーク。スーパーエイサーショーやシーサー絵付け体験など、小さなお子様でも楽しめるイベントが盛りだくさんです。
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DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森
やんばるの亜熱帯に太古の恐竜が出現!パーク内を歩くと恐竜の鳴き声も聞こえ、原生林の中で動き出す恐竜の迫力に、胸が高鳴り、冒険心がくすぐられます。
北海道編
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ノーザンホースパーク
こどもから大人まで楽しめる馬のテーマパーク。のんびりと園内を一周する人気の観光馬車や、子どもたちに大人気のポニーショーなど親子で楽しめるメニューがたくさんあります。
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旭山動物園
日本最北の動物園。動物たちが自然に暮らす様子が見られる「行動展示」が大きな特徴です。ガラス越しに至近距離で見る姿は迫力満点!午後ゆっくり行くのがおすすめです。
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石屋製菓 白い恋人パーク
北海道みやげの定番「白い恋人」の製造工程を見学できるお菓子のテーマパーク。ISHIYAオリジナルスイーツが味わえるカフェもあり、観て、知って、味わって、体験できるチョコレートエンターテインメント施設です。
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もいわ山ロープウェイ
山頂からは札幌の街並みや石狩湾など、四季折々の自然や夜景が楽しめます。ロープウェイの施設内にはオムツ替え施設や授乳室も完備されているので、赤ちゃん連れでの方も安心です。
赤ちゃん連れ・子連れ旅行よくある質問
- 赤ちゃんとの旅行はいつから行けますか?
- 赤ちゃん連れ旅行デビューの時期で最も多いのは、生後5~8ヶ月前後。育児休暇が明ける前に旅行したい、おじいちゃんおばあちゃんに孫の顔を見せに帰省を兼ねて、歩き始めると逆に大変だから、などの理由が多く挙げられています。ファーストバースデーを旅先で祝うプランなど、特別な記念日を祝う旅行もおすすめです。あくまでも赤ちゃんの体調や発育状況、ママの体調を考えて決めましょう。
- 宿選びのコツは?
- ベビーグッズの無料貸し出しやおむつなどの消耗品が付いている宿、ベビーベッドやベビーチェアなど設備が整っている宿なら、荷物を減らせて滞在中も安心です。ミキハウス子育て総研が認定する「ウェルカムベビーの宿」に絞って選ぶのも1つです。また、お得な特典付ツアーを選ぶのもおすすめです。
- 幼児旅行代金と子供旅行代金の
違いは何ですか? - 幼児旅行代金は、搭乗日基準で3歳~5歳のお子様に適用されます。航空座席はありますが、宿泊施設での食事・ベッドのご用意はありません。(※温泉宿や一部ホテルでは、施設使用料や食事代が現地で別途かかる場合があります。)パッケージツアーの場合、幼児旅行代金利用のお子様は人数に含まれないため、お支払合計額でご確認ください。大人2名様、幼児旅行代金のお子様1名様で参加される場合、2名1室の旅行代金(2名様分)に幼児旅行代金を足した金額が旅行代金総額です。
また、子供旅行代金は旅行開始日基準で6~11歳のお子様に適用されます。大人と同様、航空座席、宿泊施設での食事・ベッドのご用意があります。子供旅行代金の設定がない場合は、大人と同代金です。 - 急な体調不良の場合の変更や
キャンセルはできますか? - パッケージツアーの場合は旅行契約成立後、お客様の都合で契約を解除する場合、取消料が発生します。(※一部商品によっては出発の前日から起算して20日前。)お子様の体調などが気になる場合は、キャンセル料金が保証される保険の加入がおすすめです。詳しくはこちら。※保険(キャンセルサポート)適用には諸条件があるため、ご確認のうえお申し込みください。
- 飛行機に乗る前に準備すべきこと・
知っておいたほうがいいことは? - 国内線なら3歳未満までの赤ちゃんは、航空券を購入する必要がありません。ただし搭乗手続きは必要なのでお忘れなく。また機内ではずっと膝の上で抱っこすることになるので、パパママが動きやすい席を事前に指定しておくようにしましょう。搭乗手続きは「SPECIAL ASSISTANCE」を利用すると便利です。空港にはキッズルームやベビールームもあるので、搭乗前にたっぷり遊ばせたり、ゆっくりミルクをあげることができます。
- 3歳未満だけど飛行機の座席を利用したい、
ベッドを利用したい場合はどうすればいいですか? - 飛行機の座席やベッドを利用したい場合は、子供旅行代金でお申込みください。大人と同様に飛行機の座席、宿泊施設での食事・ベッドをご用意します。※子供旅行代金の設定がない宿泊施設の場合は、大人と同額をお支払いいただきます。
- 機内でぐずるのが心配。
回避する手段はありますか? - 移動で公共交通機関を利用する時間帯は、お子様がいつも眠たくなる時間やお昼寝タイムを選びましょう。困ったことがあればキャビンアテンダントに相談しましょう。ミルク作りのお手伝いや赤ちゃん専用ブランケットの貸出、おもちゃのプレゼントなど、赤ちゃん連れの方へのサポートも充実しています。