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ムンバイ
Victorian Gothic and Art Deco Ensembles of Mumbai
インドの伝統も垣間見れる19世紀と20世紀の建築様式
インドがイギリス領であった時代、スエズ運河が開通したこともあり、貿易拠点であったムンバイは重要性を増していった。都市計画の一環として、ヴィクトリア朝ゴシックとアール・デコの建物を建造していく。インドの様子が取り入れられていることから、インド・デコとも呼ばれ、独自の建築様式を生み出していくことになる。
HIS秘境旅行専門デスク
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ムンバイ大学はインドの最古の大学の一つで、イギリスの統治下に創設されました。イギリス人の建築家が設計しており、ロンドンのビッグベンのような時計塔が大学の象徴になっています。デリー、コルカタと並インドの3大博物館の1つである世界遺産チャトラパティ・シヴァーシー・マハーラージ・ヴァッツ・サングラハラヤは、イギリス皇太子が訪れるのに合わせて建てられ、ヒンズーの神様にまつわる展示物があります。
世界遺産情報
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登録名
ムンバイにあるヴィクトリア朝ゴシックとアール・デコの建築物群
Victorian Gothic and Art Deco Ensembles of Mumbai -
ベストシーズン
乾季の10月~3月
日本との時差
3.5時間
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国名
インド
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飛行時間
14時間~
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登録年
2018
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世界遺産分類
文化遺産
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旅行日数(目安)
5日間~
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