世界遺産
メニュー
エリアから探す
国から探す
- アジア
- 日本
- 北米
- 中南米
- ヨーロッパ
- 中近東
- アフリカ
- オセアニア
アジア
日本
- 姫路城
- 厳島神社
- 屋久島
- 小笠原諸島
- 原爆ドーム
- 白神山地
- 知床
- 紀伊山地の霊場と参詣道
- 白川郷五箇山の合掌造り集落
- 日光の社寺
- 古都奈良の文化財
- 琉球王国のグスク及び関連遺産群
- 富岡製糸場と絹産業遺産群
- 神宿る島宗像沖ノ島と関連遺産群
- 石見銀山遺跡とその文化的景観
- ルコルビュジエの建築作品近代建築運動への顕著な貢献
- 古都京都の文化財京都市宇治市大津市
- 富士山信仰の対象と芸術の源泉
- 平泉仏国土浄土を表す建築庭園及び考古学的遺跡群
- 法隆寺地域の仏教建造物
- 明治日本の産業革命遺産製鉄製鋼造船石炭産業
- 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
- 百舌鳥・古市古墳群‐古代日本の墳墓群
- 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
- 北海道・北東北の縄文遺跡群
北米
中南米
ヨーロッパ
中近東
アフリカ
オセアニア
タージマハル
Taj Mahal
青空にそそり立つ白亜の霊廟 タージ・マハル
タージ・マハルは、今から約350年前、インドを支配していたムガール帝国の皇帝シャー・ジャハーンが、王妃ムムターズ・マハルの死を悼み17年をかけて建てた霊廟。まぶしい白い大理石でできた霊廟には、天上の楽園に咲き乱れる花を連想させる花の紋様が、翡翠、水晶、トルコ石、サファイア、などの貴石で施されている。 建物の前にある長さ約300mの池に映る姿もタージ・マハルの魅力の1つ。観光は日の出時間からできるが、月下におかれると一層その美しさが増し、特に満月の夜の妖しい美しさは、この世のものと思えない凄みを感じさせる。
HIS秘境旅行専門デスク
ネイチャーワールド・スタッフの
おすすめトピックス
おすすめの時期は日本の秋~春にあたる10~3月。ちょうどインドは乾季になります。4~6月は酷暑で日中は40度を越えることも。7~9月は雨季になります。 できれば訪れるのは早朝をおすすめします。朝焼けに照らされたタージマハルはとっても幻想的。また早朝なら気温も上がりきらないので快適に観光ができます。
世界遺産情報
-
登録名
タージ・マハル
Taj Mahal -
ベストシーズン
10~3月(乾季)
日本との時差
-3時間30分
-
国名
インド
-
飛行時間
11時間~
-
登録年
1983年
-
平均予算
15万円~
-
世界遺産分類
文化遺産
-
旅行日数(目安)
4日間~
その他のアジアの国の世界遺産を探す