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ロンドン塔
Tower of London
かつては「恐怖の塔」ともよばれた栄華と悲劇の歴史
ロンドン塔は現在の英国王室をひらいたウィリアム1世によって、テムズ川のほとりに建てられた王宮および城塞。その後増改築が繰り返され、現在の形になったのは19世紀半ばと、意外にもそう昔のことでもない。かつては天文台や動物園、さらに16世紀には牢獄や処刑場にも使われており「恐怖の塔」と呼ばれていたことも。現在はロンドン屈指の観光スポットとして、当時の武器や防具、宝石や装飾品が展示されている。
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ロンドン塔の敷地内にはたくさんの建物があります。イギリス王室の宝石が展示されている「クラウンジュエルの塔」、敷地の中心部に位置し最も目立つ「ホワイトタワー」、かつて囚人が収監されていた「ブラッディタワー」など。中でも、クラウンジュエルの塔内に展示されている、世界最大のダイヤモンド「カナリン」は必見。「偉大なるアフリカの星」とも呼ばれるカナリンの原石は3106カラットで、カットした状態でもなんと530カラットあるとか。握りこぶしほどのダイヤモンドの迫力を体験してみてください。ちなみ動く歩道に乗って見学するので、じっくりと目を凝らして見ることができません。そのため何度も往復している方も多かったです。
世界遺産情報
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登録名
ロンドン塔
Tower of London -
ベストシーズン
春・秋
日本との時差
-8時間
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国名
イギリス
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飛行時間
13時間~
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登録年
1988
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世界遺産分類
文化遺産
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旅行日数(目安)
6日間~
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