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シャルトル大聖堂
Chartres Cathedral
フランスにおいて最も美しいゴシック建築シャルトル大聖堂
パリの南西80㎞にある街、シャルトルにあるノートルダム大聖堂が「シャルトル大聖堂」と呼ばれている。大聖堂は、上から見ると東西南北が正確な十字架形をしていて、西側ファサードにデザインの異なった2種類の塔を抱え、堂内は美しいステンドグラスで飾られている。火事による焼失で様式を変え、塔は時代によって増改築された。シャルトル大聖堂の内部は、173のステンドグラスで飾られており、「シャルトル・ブルー」と呼ばれる鮮やかな青が特徴である。
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元々はロマネスク様式で建てられましたが、相次ぐ火災からの再建でゴシック様式となりました。火事を逃れて残った西正面の扉は「王の扉口」と呼ばれ、預言者や聖人、キリストの生涯の彫刻が並んでおり、ロマネスク彫刻の傑作といわれています。中世のステンドグラスが現在まで残る大聖堂内の美しさも見どころですが、毎年4月~10月の毎夜行われるファサードをプロジェクションマッピングで彩るイベント「シャルトル・アン・ルミエール」も楽しめます。
世界遺産情報
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登録名
シャルトル大聖堂
Chartres Cathedral -
ベストシーズン
春から秋(5月~10月頃)
日本との時差
8時間(サマータイム7時間)
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国名
フランス
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飛行時間
14時間~
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登録年
1979
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世界遺産分類
文化遺産
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旅行日数(目安)
6日間~
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