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ケルン大聖堂
Cologne Cathedral
世界最大級のゴシック様式建築
ケルン大聖堂は、正式名称はザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂と言い、聖ペトロとマリア大聖堂という意味を持っている。ゴシック様式の建築物では、ドイツ3大聖堂の1つとなっており、157mにも及ぶ、2つの高い塔が特徴的で、世界最大級と言われている。
初代は4世紀に作られたが、焼失などもあり、現在は、3代目。3代目の建築は、一時資金不足などにより中断し、最終的に完成を迎えたのは、632年という歳月を経てからである。
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ケルン大聖堂の最大の特徴は、何と言っても、その大きさです。ケルンの街中では、その大きさゆえにどこからでも大聖堂を見ることができます。また、天に向かって伸びる2つの塔の高さは157m、奥行き114m、幅86mあり、その大きさは、40階建てのビルに匹敵するほどだとか。
圧倒的な大きさの中に外観には、緻密さもあり、正面入り口には、数百体もの彫刻が飾られています。
世界遺産情報
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登録名
ケルン大聖堂
Cologne Cathedral -
ベストシーズン
6~9月
日本との時差
8時間(サマータイム7時間)
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国名
ドイツ
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飛行時間
12時間~
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登録年
1996
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世界遺産分類
文化遺産
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旅行日数(目安)
6日間~
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