メテオラ - ギリシャ 世界遺産の旅

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メテオラの建造物群

Meteora

孤高の絶壁にそびえる修道院 メテオラ

Description

  • メテオラ
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「空中に浮かんでいる」という意味のメテオラ。神に近づこうという信仰のもと、14世紀中頃から、滑車や縄はしごを組んで資材を岩の上に運び、修道院が建設された。 ピーク時の16世紀には24のギリシア正教の修道院が建てられ、フレスコ画やイコンが描かれた。現在も6ケ所の修道院が残っている。歴史ファンタジーの世界に迷い込んだような不思議な気分になれる光景だ。

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見れば見るほど幻想的なメテオラの光景ですが、今は拠点となるカランバカの町から車で簡単にアクセスできます。 修道院の中ではアーティストが石に修道院の絵を描いてその場で販売していたりと、思い入れたっぷりのお土産もゲットできるかも!?

世界遺産情報

Infotmation

  • 登録名

    メテオラ
    Meteora

  • ベストシーズン

    春~秋

    日本との時差

    -7時間(サマータイム時は-6時間)

  • 国名

    ギリシャ

  • 飛行時間

    15.5時間~

  • 登録年

    1988年

  • 平均予算

    20万円~

  • 世界遺産分類

    複合遺産

  • 旅行日数(目安)

    7日間~

日本からの行き方(一例)

Direction

  • 日本

    飛行機:15時間

  • アテネ

    鉄道:4時間半

  • カランバカ

    車:15分

  • メテオラ

日本から空路アテネへ。アテネへの直行便はないので、欧州各都市経由またはアジア各都市経由。メオテラ観光の拠点、カランバカへは、アテネラリッサ駅からオアレオファルサロス経由で約4時間半。メテオラへは、カランバカのタウンホール広場前のバス乗り場からカストラキ経由でバスが運行。所要時間約15分。タクシーで各修道院をめぐるのもよい。

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