世界遺産
メニュー
エリアから探す
国から探す
- アジア
- 日本
- 北米
- 中南米
- ヨーロッパ
- 中近東
- アフリカ
- オセアニア
アジア
日本
- 姫路城
- 厳島神社
- 屋久島
- 小笠原諸島
- 原爆ドーム
- 白神山地
- 知床
- 紀伊山地の霊場と参詣道
- 白川郷五箇山の合掌造り集落
- 日光の社寺
- 古都奈良の文化財
- 琉球王国のグスク及び関連遺産群
- 富岡製糸場と絹産業遺産群
- 神宿る島宗像沖ノ島と関連遺産群
- 石見銀山遺跡とその文化的景観
- ルコルビュジエの建築作品近代建築運動への顕著な貢献
- 古都京都の文化財京都市宇治市大津市
- 富士山信仰の対象と芸術の源泉
- 平泉仏国土浄土を表す建築庭園及び考古学的遺跡群
- 法隆寺地域の仏教建造物
- 明治日本の産業革命遺産製鉄製鋼造船石炭産業
- 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
- 百舌鳥・古市古墳群‐古代日本の墳墓群
- 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
- 北海道・北東北の縄文遺跡群
北米
中南米
ヨーロッパ
中近東
アフリカ
オセアニア
テオティワカン
Pre-Hispanic City of Teotihuacan
今も調査が続けられている古代都市 テオティワカン
メキシコシティ郊外の高原にそびえる巨大な遺跡群。中心部を南北に貫く「死者の大通り」沿いには、赤や白の漆喰が塗られたピラミッド型の神殿群をはじめ、宮殿跡や宗教施設などが整然と並んでいる。 また、この都市には貯水池や下水道も整備されている。1962年から本格的な調査研究が始められたが、資料に乏しく、文字の解読が進んでいないため、今も調査が進められている。
HIS秘境旅行専門デスク
ネイチャーワールド・スタッフの
おすすめトピックス
テオティワカン遺跡はメキシコシティから約50kmと近く、遺跡の中の太陽のピラミッドは、高さ65m、底辺の1辺が225mと世界有数のスケールを誇るピラミッドになります。 世界3大ピラミッドにも数えられ、その大きさは目を見張ります。 ほかにも遺跡内で2番目に大きい月のピラミッドや死者の道、ケツァルコアトルの神殿など、ほかにもたくさんの見どころがあります。 また多くの謎に包まれており、何のために建てられたか、なぜ滅んでしまったかなど、まだまだ分からないことだらけの神秘的な遺跡です。
世界遺産情報
-
登録名
古代都市テオティワカン
Pre-Hispanic City of Teotihuacan -
ベストシーズン
通年
日本との時差
-15時間(サマータイムは-14時間)
-
国名
メキシコ
-
飛行時間
12時間~
-
登録年
1987年
-
平均予算
30万円~
-
世界遺産分類
文化遺産
-
旅行日数(目安)
7日間~
その他の中南米の国の世界遺産を探す