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自由の女神
Statue of Liberty
独立宣言書を手にした自由の国の象徴
彫刻家のバルトルディが名画『民衆を導く自由の女神』と自身の母親をモデルにして造ったという「自由の女神」。独立から100年を記念してフランスから贈られた銅像で、台座も含めると93メートルの高さがある。左手には1776年7月4日と刻まれた独立宣言書を、高々と掲げた右手にはたいまつを持っている。サンダルをはいた足元にはちぎれた鎖と足かせが転がっており、まさに自由の象徴。冠についた7つの突起は7つの海と大陸を現している。
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言わずと知れたニューヨークの「自由の女神」。各種クルーズで船から眺めることもできますが、せっかくなら公式フェリーに乗って自由の女神があるリバティ島に上陸し、間近で見ることをおすすめします。リバティ島には自由の女神のほかに、2019年にオープンした「自由の女神ミュージアム」もありますので、こちらも併せて見学してみてください。また、人数限定ではありますが、台座部分や王冠部分の展望台に行くチケットもあります。
世界遺産情報
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登録名
自由の女神
Statue of Liberty -
ベストシーズン
気候のいい春がおすすめ。ハリケーンなどで海が荒れるとフェリーが運休になるので注意。
日本との時差
-14時間(サマータイムは-13時間)
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国名
アメリカ
-
飛行時間
13時間~
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登録年
1984
-
世界遺産分類
文化遺産
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旅行日数(目安)
6日間~
日本からの行き方(一例)
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日本
飛行機:13時間~
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ジョン・F・ケネディ国際空港(一例)
バス/地下鉄:約1時間~1時間半
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バッテリーパーク
フェリー:15分
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リバティ島(自由の女神)
日本から直行便もしくは乗継便でニューヨークへ。ジョン・F・ケネディ国際空港、ラガーディア空港、ニューアーク国際空港のいずれかに到着します。バスや電車でマンハッタン中心部へ。地下鉄に乗り換え、バッテリーパークに向かいます。バッテリーパークから、自由の女神があるリバティ島へ公式のフェリーが出ています。当日券も買えますが、行列ができていることが多いので事前予約が安心。フェリーの乗り15分ほどでリバティ島に到着します。荒天時にはフェリーが運休になることがあるので注意。
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