ブロガー&フォトグラファーkyahさん
美味しい料理よりも、美味しい時間が好き。世界中の美味しいモノが大好きです。
ロンドンには、大胆な町の新陳代謝が進んでいて、次世代のカルチャーが生まれやすい仕組みができているところが面白い。
スラムエリアが最新スポットになるなど、ブランドチェンジが活発。
他の都市ではあまり見ない成功例。
“派手に陽気にわかりやすく”というファッションのアプローチではなく質のいいものをマニアックに極めていくというスタンスが、日本のクラフトマンシップと似ていて興味深い。
湖水地方やエジンバラ、セブンシスターズなど、ロンドン以外の場所の美しさ、楽しさが期待以上!
湖畔のカントリーハウスや、牧場を有してるマナーハウスの滞在など、日本の洗練された大人が求めていたリラックス&ラグジュアリーが、ここにはありました!
最高峰イギリスでの滞在をめいっぱい愉しむなら直行便のあるブリティッシュ・エアウェイズでキマり!
イギリス旅にはグローブ・トロッターのスーツケースが似合います。
ロンドンのブティックホテルがお洒落すぎて驚く!ハロッズからすぐにあるKnightsbridge Hotelより
ロンドンのミシュランは、高いホスピタリティに溢れてました
ロンドンは夜景を撮るのも面白い。もちろん、センターはヨーロッパ一高いSHARD
ロンドンの朝をジョギングからはじめてはいかがでしょう?見て、このハイドパークの気持ちよさ!
朝食はルームサービスで。エッグベネディクトとホットチョコレートではじまる朝。
ホワイトクリフが印象的なセブン・シスターズ。ロンドンから2時間で逢える絶景です。
ここでしか飲めないクラフトビールを愉しもう。そんなカントリーサイドの過ごし方もイギリスです。
イギリスのワインが美味しいってホント?答えは貴方の舌で確かめてみて
どこまでも散歩したくなる。そんな町がロンドンです。
ロンドンではルーフトップバーが増えています。
ロンドンの勢いを感じるレストラン。シティの高層ビル最上階にある「Duck&Waffle」がアツい。
ロンドンはお洒落なメンズの買い物天国。まずは、ジャーミンストリートでジョージ・ブライアン・ブランメル師匠にご挨拶。
ロイヤル・ワラント(王室御用達)での買物はイギリスでの楽しみのひとつ。紳士靴の最高峰『JOHN LOBB LONDON』の空気に痺れる。
あのジェームス・ボンドが着ていたシャツを作っていたのがターンブル&アッサー。憧れの一枚をここで。
300年以上前に創業された英国最古のワイン&スピリッツ商 ベリー・ブラザーズ&ラッド。
ロンドンらしさ全開のブティックホテル HAMYARD。宿泊者専用のルーフトップBARの横には自家農園。
背広の語源とも言われているSavile Row、そのストリートを代表するテーラーのヘンリー・プール。
シーフードが人気のSOHOの『Randall&Aubin』。はじめてフィッシュ&チップス食べちゃいました。
“The World's Best Bar”にも選ばれた「Artesian」。ここのカクテルは刺激的!!
THE LANGHAMのエレガントなHOTELブレックファースト
Virgin Trainsで湖水地方へ。ファーストクラスはお酒もサービス。
湖水地方の小さな町へ。ロンドンとは全く違う魅力のカントリーサイド
ピーターラビットファン垂涎のヒルトップ。作者のビアトリクス・ポターさんが住んでた家でもあるんです。
湖水地方という名にふさわしい、美しい湖畔からの一枚。
ボウネスの町から少し離れたリンデンハウ カントリーハウス。前庭で飲むクラフトビールは最高。
ディナーの前に暖炉の前でアペリティフ。こんな過ごし方がイギリスのカントリーサイド。
湖水地方のブランド羊、ハードウィック。スプリングラムはシルキーで美味、火入れも見事。
庭の緑を横に眺めながらのブレックファースト。イギリスの食は、朝から愉しい。
日本人にはあまり知られていないUllswater、静かでグッと大人のヴァカンス度が高まる
船に乗って湖を渡り林道を歩いてエアラの滝のマイナスイオンを浴びる。そんなUllswaterの過ごし方。
Ullswater湖畔のSharrowbay、ここはミシュランの星も持ってたレストラン。絵画のようなランチを。
Sharrowbayの湖畔は女性っぽい雰囲気だけど、クラシカルなダイニングも趣あって男性っぽい。
アルスウォーターのあるカンブリア州の食材だけを集めたスーパー。洗練された日本の旅行客ならこういう場所に行きたいはず。
中世ヨーロッパにおける荘園(マナー)で、領主が建設した邸宅をホテルにしたマナーハウスに滞在してみては?
マナーハウスの中には、自家菜園を持ってるだけでなく、牧場を有しているところも。レストランの食事は正真正銘の地産地消。
湖水地方では、ずーーーーっとこんな景色が広がっているんです。いくら見てても見飽きない。
世界遺産の町、エジンバラの色気あるレストラ『Cafe Royal Circle Bar』
エジンバラ城の美しきこと。
スコットランドといえばウィスキー。エジンバラを拠点にすれば半日ツアーで回れます。
ワインもそうだけど、生産地を訪れると帰国した後もその景色を思い出しながら呑めるのがいいね。
エジンバラには、北欧っぽいデザインのこんなレストランもあるんですね。
4月でも21:00頃まで明るいので、食後の散歩が夕暮れだったりするんですね。個人的には最も好きな時間です。
坂の多いエジンバラ、デートも絵になります。