当時、絶滅していたはずの恐竜のレリーフがある不思議。
第三回廊へ続く急な階段。ここから先は人数制限がかかる。
保存状態のよい美しいデバター(女性像)。
アンコールワットの壮大さを感じる頂上からの景色。
東側(裏側)の壁面レリーフには未完成のレリーフが残る。
東門へ抜ける道は、観光客が少なくまったく違った雰囲気。
ハリウッド女優も通っていたと言われる名店「レッドピアノ」
様々なカンボジア土産が揃うナイトマーケット。
ドクターフィッシュのマッサージ。
裏パブストリートにはオシャレなお店が立ち並ぶ。
自国への愛に満ちた現地ガイドが歴史を交えて案内してくれる。
働く人々にまぎれて、さぼっている人の姿も。
瓦礫をくぐり抜けて見て回る。まるで冒険。
中央の瓦礫の山から望む景色。
水上の教会。水面が眩しい。
レストランで船を着けてくれた女の子。
子ども達が楽しそうに走り回る水上の学校。
包丁を鳴らすサービス精神旺盛な肉屋のおばさん。
食堂もあって地元の人たちには憩いの場所。
アモック(白身魚のココナツカレー)
マンゴーと貝柱風味のクメールミックスサラダ
カンボジア風のかぼちゃのスープ
クメール風ビーフ串焼き
バナナとサゴヤシ入りココナッツミルク
趣味はお買い物。5つ星レストランの元シェフ。
羽の生えた動物達が支える空中宮殿が描かれた八角形の詞堂。
巨木からまっすぐ伸びるのは寄生植物。
生コショウ。噛むと胡椒の香りがさわやかに口の中に広がる。
黒コショウ×ライムを絞ったソースをつけるロックラックという肉料理。
工房にいくとオリジナルで名前も彫ってくれる。
スバエク作りの達人
コットンやシルクなど様々なクロマーが選べる。
シェムリアップから車で40分ほど。様々な工房が集まる。
ポーチやコースターなど多数の小物が揃うフェアトレード製品。
スライニアちゃん。100円玉を自慢げに見せてくれた。
車体もかっこいいトゥクトゥクボーイ。
ひとつひとつ丁寧にほぐしてくれるクメール式マッサージのお姉さん。
この場所がとても似合う遺跡を守るパットさん。
トンレサップ湖につながるシェムリアップ川。
リバーサイドにはオシャレなブティックも。
フランス領時代のコロニアル建築が残る町並み。
盗掘によって奪われたデバター(女性像)の顔。
国境沿いの街から旅行に訪れた仲良し家族。
公用語はクメール語(カンボジア語)。 少数民族がしゃべる言葉としては チャム語がある
-2時間 (サマータイム期間無し)
KHR(リエル)100៛=約3.8円(2024年11月現在)
10時間前後