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旅人になろう ―総集編―

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バイヨン

3km×3kmという広大な敷地を持つアンコール・トム。アンコール・ワットと並び立つこの国のシンボル、バイヨンの四面仏がある遺跡だ。「クメールの微笑み」と呼ばれる慈悲深い表情は、シェムリアップで出会った人々の笑顔とどこか似ていて、こちらまでつい微笑んでしまう。

自国への愛に満ちた現地ガイドが歴史を交えて案内してくれる。
働く人々にまぎれて、さぼっている人の姿も。

バイヨン

アンコール・トムの中心に位置するピラミッド型寺院。構造は二重構造で16の塔堂で高さ43mの中央祠堂と尖塔に。50を超える巨大な観世音菩薩の四面仏が配され、その穏やかな顔は「カンボジアの微笑み」と称されている。

道草旅in Angkor への旅