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旅人になろう ―総集編―

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陶器

9世紀頃にはすでに高い作陶技術を持っていたクメール王朝。日本では用の美と言われる、生活が生み出す芸術がここにもあった。シンプルで使いやすい形。飽きることなく愛せる色。ろくろを回す若い職人さんの作業を、見ているのも楽しい。

プロルン・クマエ

若い女性たちが工芸技術を学びながら、モノづくりを行う工房。プロルン・クマエとは「クメールの魂」という意味の言葉。陶芸工房の他に、クロマーの工房も併設している。

道草旅in Angkor への旅