HIS 魅惑の美食都市、マカオ。新旧マカオの楽しみ方

(イメージ)マカオ

新旧マカオの楽しみ方

協力:マカオ政府観光局

マカオ政府観光局

マカオは、世界遺産に登録された歴史的建造物の宝庫。近年ではリゾートホテルや大型ショッピングモールも多く誕生しています。新旧両方を味わえるマカオの楽しみ方をご紹介します。

世界遺産を楽しむ

古くはポルトガル領だったマカオは西洋と東洋の文化が混ざり合った文化都市。
2005年7月に、22の歴史的建造物と8カ所の広場を含むエリアが「マカオ歴史市街地区」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。
ファサードと68段の階段だけが残る聖ポール天主堂跡のまわりには、ナーチャ廟、モンテの砦など多くの見どころが集まります。歴史遺産は歩いて回ることができ散策にぴったり。
マカオの名の由来となった、伝統的な中国寺院の媽閣廟もおすすめです。

  • (イメージ)セナド広場
  • (イメージ)聖ポール天主堂跡
  • (イメージ)媽閣廟
  • (イメージ)聖ヨセフ聖堂

最新の統合型リゾートが続々OPEN 最新リゾートを楽しむ

ホテルを楽しむ
  • おいしい食事の楽しめるレストラン、見晴らしの良いバー、くつろぎのスパやショッピング、ホテル併設の大型プールなど、エンターテイメントも一堂に楽しめる、誰もが楽しめるアミューズメントパーク。さまざまな一流ホテルの中から、お気に入りのホテルでゆっくりとおくつろぎください。

  • (イメージ)ザ・ヴェネチアン・マカオ

    ザ・ヴェネチアン・マカオ

    水の都ヴェネチアをモチーフにした全室スイートルームの一大リゾートホテル。ホテル内にゴンドラが行き交う姿はまさに水の都ヴェネチアそのもの。お部屋も約70m2の広さがあり、ゆったりとした滞在ができます。
    巨大なショッピングエリアやカジノも併設。ホテルの中だけでも充分に楽しんでいただけます。

  • (イメージ)ホテル・オークラ・マカオ

    ホテル・オークラ・マカオ

    マカオ唯一の日系ホテル。巨大複合リゾート施設「ギャラクシー・マカオ」内にあります。内装は和風テイストを取り入れた造りで、日本人スタッフも在籍(※)しています。和食店はもちろん、和菓子喫茶や日本酒バーなど、日本を意識した施設も充実しております。ギャラクシー・マカオ、バンヤンツリー・マカオの共有施設が無料で利用できます。(一部除外有り)

    • ※日本人スタッフは常駐ではありません
  • (イメージ)シェラトングランド・マカオホテル、コタイセントラル

    シェラトングランド・マカオホテル、コタイセントラル

    コタイのサンズ・コタイセントラルに位置するラグジュアリーホテル。シェラトンホテルとして世界最多客室数。スカイ、アースという2棟のモダンな高層の建物。客室はゆったりとした造りで、ベージュを基調に緑や赤をアクセントにしたスタイリッシュなインテリア。
    5ヵ所のレストランやラウンジ、3ヵ所のプールなど、さまざまな施設が充実しています。

  • マカオのホテルをもっと探す

    閉じる

エンターテイメントを楽しむ
  • 街歩きの後は、エンターテイメント。カジノのネオンをめぐるツアーやマカオタワーからの夜景、アクロバットショーやホテルの観覧車やゴンドラ、噴水ショーなど多彩なエンターテイメントが楽しめます。

  • (イメージ)ウォーター・ショー

    ウォーター・ショー

    水をテーマにパフォーマーたちがアクロバットに繰り広げるストーリー性のあるショー「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」。シーンによってプールにもなったり、平面に変わったりと動きを生み出す劇場は、270度に広がる観客席から舞台を見下ろすような座席の配置。壮大なスケールと迫力の新たなショーをお楽しみください。

  • (イメージ)ホテルのユニークな仕掛け

    ホテルのユニークな仕掛け

    8の字型観覧車やホテル内に流れる運河を渡るゴンドラ、ホテル前で繰り広げられる噴水ショーなど、マカオではそのホテルに泊まっていなくても、楽しむことができる仕掛けがたくさん。様々な趣向を凝らした仕掛けを目当てに、ホテルを歩き回るのもマカオの楽しみ方の1つです。

  • 閉じる

ショッピングを楽しむ
  • (イメージ)ショッピングモール

    ショッピングモール

    ブランドショップも揃う大型ショッピングモールが続々と誕生し、一大ショッピングタウンへ変化しています。ホテルに直結しているものもありとっても便利!営業時間が長いので、ディナーの後でもショッピングが楽しめます。

  • (イメージ)雑貨・お土産

    雑貨・お土産

    パッケージがかわいいポルトガル雑貨やポルトガルで幸せを呼ぶといわれてるガロ(雄鶏)の置物などポルトガルに由来したものがマカオのお土産で人気です。
    セナド広場から歩いて15分ほどにあるラザロ地区はポルトガル料理・グッズを扱うお店があり、お気に入りの雑貨を見つけてみてはいかがでしょうか。

  • 閉じる

マカオのオプショナルツアーを検索

マカオ商品をお探しならこちら