知床・網走・北見・紋別【HIS国内旅行】

知床川 網走の流氷 北海道の北きつね 能取湖 オシンコシンの滝

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格安ツアーからワンランク上のご褒美旅までお得な知床・網走・北見・紋別旅行が満載!!
世界遺産の知床や、オホーツクの流氷などとにかく大自然をたっぷりと満喫できます。

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エリア紹介

知床・網走・北見・紋別の地図 知床・網走・北見・紋別の地図

知床

知床

世界遺産の知床は、日本国内のみならず、世界中から多くの観光客が訪れる、北海道の中でも人気の高い観光地です。広大なオホーツク海を見渡せる知床岬や、原生林の中に点在する幻想的な知床五湖。そのほか、絶滅が危惧される動物も多数生息しており、さまざまな角度から自然を体験することができます。

網走

網走

網走市内へは道東の玄関口である「女満別空港」から車で30分ほど。網走刑務所や、刑務所での生活を書いた小説『網走番外地』が有名ですが、もちろんそれだけではありません。360°オホーツク海を見渡せる流氷館や、秋にはアッケシソウ(別名サンゴ草)で真っ赤に染まる能取湖、大曲園地のひまわり畑など一年を通して楽しめます。

北見

北見

北見市は人口12万人ほどの道東中核都市で、ハッカ製品や玉ねぎが有名。知床や網走、サロマ湖、阿寒湖を観光するにも便利で、女満別空港からも車で30~40分で市内まで行けるため、北見を拠点にしてレンタカーで巡るのもいいでしょう。市内中心部にはご当地グルメが楽しめるレストランや食堂もそろっています。

紋別

紋別

オホーツク海に面した紋別は、流氷船の「ガリンコ号Ⅲ」の発着地としても知られ、1月半ばから3月まで、船上から迫力のある流氷を観測することができます。オホーツク海に隣接しているサロマ湖へ足を延ばせば、遠くに知床半島を見渡せます。オホーツク流氷科学センター近くにある「カニの爪」オブジェもお見逃しなく!

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よくある質問

流氷はいつ頃が見頃ですか?
1月下旬頃、その白く神秘的な姿をオホーツク沿岸に見せます。毎年2月中旬から3月上旬ごろが流氷を見られる確率が高い時期ですが、年々流氷が減少傾向にありますので、過去のデータが参考にならなくなってきております。
流氷は時期になると毎日見られるの?
見られないこともあります。流氷は、風と潮の流れで常に移動しておりますので、午前は見えていたけれど、午後からは見られないということもありますし、その逆で近づくこともあります。短時間で大きく位置を変えることがあります。
知床で流氷観測できるお薦めのスポットは?
プユニ岬です。ウトロから知床自然センターへ向かう途中にある絶景と夕陽の名所です。オホーツク海でも一番最初の頃に流氷を見ることができるポイントでもあります。ウトロ港に一面の真っ白な平原が広がり、港を埋め尽くした流氷が夕陽に照らし出される情景は見ごたえがあります!
気候と服装について
【春夏秋の服装】春秋の最高気温は10℃~20℃、最低気温は0℃~10℃前後。夏の最高気温は25℃~30℃、最低気温は15℃~20℃前後。防寒対策として、保温性の高い厚手のトレーナー、アウターなどの上着をどれか1着は準備してください。【冬の服装】日中の最高気温は-5℃~3℃、最低気温は-20℃~-10℃前後となります。スキーウェアのような防水・防寒素材のアウターウェアの中に、厚手のフリースなどがお勧めです。
紋別で食べたいグルメは?
国内有数の生産地と知られている紋別のホタテは、オホーツクの海で育った大粒なホタテ貝で身のしまった食感と抜群の風味も評判です。オホ-ツク海で水揚げされた毛ガに・タラバガニ・ズワイガニの3大ガニは絶品です。

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