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カンボジア北西部、トンレサップ湖北岸の街、シェムリアップの北側にあるアンコール遺跡群。
これらは、10世紀から15世紀にかけて全盛を迎えたクメール王朝の首都跡です。世界遺産のアンコール・ワットを始めとした密林の奥深くにひっそりとたたずむ遺跡群を見ることが出来ます。
公用語はクメール語(カンボジア語)。少数民族がしゃべる言葉としてはチャム語がある | |
-2時間 (サマータイム期間無し) |
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Riel(リエル) 100R=約3.8円 (2024年11月現在) |
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10時間前後 |
1~2月の出発は特にベストシーズン!
3月からは気温が高いので、
プール付リゾートホテル滞在など、
のんびり遺跡巡りがおすすめ。