2022年現在マンゴー栽培歴28年目のベテラン農家。就農当時はまだ現在のマンゴー人気は確立されていませんでしたが、
宮崎で初めてマンゴーを栽培したと言われている岩切義久さんらと共に、宮崎マンゴーブランドの確立に貢献しました。
代表の鬼塚さんはその好奇心・探求心から、国内で栽培されるほぼすべての品種である
アーウィン種(太陽のタマゴも同種)以外にも、優秀な品種があるのではないかと考え、
17年間30種類以上の品種を栽培・研究の末、2021年に商標登録を取得し、
希少性が高い新しい種類のマンゴー「パルメロ」を誕生させました。
新品種のブランド確立に向け、人生をかける鬼塚さんの取り組みをより多くの人に知ってもらいたく、
HISクラウドファーミングにて販売させていだくことになりました。
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募集は終了いたしました
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県庁である宮崎市は、空の玄関宮崎空港から車で20分ほど。
縁結びの神社としても知られる青島神社や、果てしなく広がる日向灘が一望できる堀切峠など、写真スポットが多いエリアです。
椰子の木など南国ムードあふれる日南海岸をドライブするのがおすすめ。
宮崎市の中心部に位置する西橘通りには「ニシタチ」と呼ばれる宮崎市最大の飲食店街が広がり、提灯の明かりが醸し出すレトロな雰囲気の中で宮崎グルメを楽しむことができます。